
青葉区青葉台とは
田園都市線で青葉台駅ができたのは昭和41年ごろのようです。
青葉台は、もともと農村地帯で、その後、区画整理によって計画的に街が作られたようです。
現在の青葉台駅周辺街では大規模な商業施設東急スクエアがあり、通りには色々なお店がたくさんあります。
そして青葉台駅から離れていくと、住宅街が広がっています。
住宅地でまとまっているので住民以外の出入りや通り抜け等も少なく、とても住みやすくなっており治安の良さにもつながっているようです。
平成20年4月には厚生労働省が『平成17年市区町村別生命表』で青葉区が全国市区町村中男性で長寿日本一、女性も第7位と発表していますので、青葉台の住みやすさが分かると思います。
そのため、現在では青葉台駅は田園都市線の駅の中でも小さなお子さんいる方やご家族や地方から出てきた学生からも注目され始めているようです。
青葉台は近くにR246や東名高速道路のインターがあり車での利便性が良く、電車では東急田園都市線で渋谷へ20数分で利用できますので、これからの青葉台はさらに活気にあふれる街になるのではないでしょうか。
これからOPENするiPhone修理ダイワンテレコム青葉台店も青葉台の活気に少しでも貢献し、地域の方々に親しまれるようにお店を目指していきます。