
ダイワンテレコム大森駅前店です!
夕方につれ、肌寒くなってきましたね、 今から帰宅される方
風には十分気を付けてくださいませ!
そんな本日、昼頃のお客様の問い合わせを頂きました。
内容は、ガラス割れと液晶割れは何が違うのか?
はい。それでは説明したいと思います。
まずパネルから紹介いたします。
ガラス部分と液晶部分は一体型になっています。
そのひとくくりでパネルと呼んでおります。
そのほかのパーツもあわせて フレーム、カメラ ねじも含め、
約40~以上の部品で組み立てられ、初めて お客様が普段使っております
アイフォンの『 パネル 』になります。
もちろんパーツは無駄はなく、一つ一つ役割があります。
細かく分けると、沢山の部品合わせて一枚になってるんですね。
外側のパネルだけでも、大きく二種類で ガラスと液晶に分かれます。
液晶画面の上部分を見ますと、 ガラスで覆われているのがわかります。
そのガラス部分の割れ(上部分)で済んでいるものに対しては、
ガラス割れという診断になります。、次に液晶交換の診断に移りたいと思います。
修理対象としましては 液晶画面が映らなくなったものや、
黒く線または滲みが出ているもの、
映っているが画面タッチできないものなどが対象です!
実は…液晶だけではなく、
リサイクルに出せないようなかなり重度のガラス部の割れがあるパネルだったり
液晶は生きているがパネルの液晶部分(中部分)にまでむき出しになっているものや
指でこすると破片が散らばるようなパネルも対象に入ります。
当店は割れているパネルでも、液晶の再生が可能と判断しましたら、
パーツ会社にリサイクルお願いしておりまして リサイクルを依頼した先で、
さらにテストしていただき、 審査をクリアした液晶が映るパネルから、
新しくパネルを再生しております。
価格の違いはこの基準からも判断しております。
つまり再生が不可能と判断したパネルに関してはガラス割れだけでも
液晶交換という対応をさせていただいております。
また当店ダイワンテレコム大森駅前店にご相談頂ければと思います。
当店ダイワンテレコム大森駅前店はiPhone×Androidの修理買取業務を行っております。
また、タブレットやiPad、パソコンなどのスマホ全般の修理買取のご相談も承っております。
お気軽にご相談ください!
アクセス
JR大森駅の西口を下りていただきまして、
右手にまっすぐ歩いて頂きますと、
徒歩30秒ほどで ケンタッキー・フライド・チキンさんあるので、
手前にある右手階段を下りてください! 正面の向かいに立っておりますのが、
当店ダイワンテレコム大森駅前店です。
また、大森エリア問わず、大井町、鎌田のお客様もご利用していただけましたらと思います。
TEL 03-6303-7746
住所 東京都大田区山王2-2-15