2018年iPhone新作
iPhone新作についての噂…
毎年 Appleのイベントが9月に行われ、そこで新しいiPhoneが発表になり、
10月11月に発売という流れがあります。
昨年も9月にiPhone8PlusやiPhoneXが発表され年内発売になりました。
また、BCNが発表した2017年、最も売れたスマートフォンランキングで3位にランクインした
コンパクトモデルの「iPhone SE」。
この「iPhone SE」の後継機となる「iPhone SE2」も今年発売と噂されています。
iPhone9やiPhoneXlなどと噂されている、2018年秋発売の次世代iPhoneの新作コンセプトデザインを紹介する
動画が公開されています。
顔認証のFace IDと、指紋認証のTouch IDの両方が利用可能となっています。
形や機能は？？
予想ではiPhoneXのような全画面+ノッチデザインになっているみたいです。
6.1インチの液晶ディスプレイ搭載された廉価版iPhoneXをリリースする予定も噂されています。
背面パネルはガラスではなくiPhone5cのようなポリカーボネートを採用？とも言われています。
iPhone新作は背面カメラの出っ張りがなくなり、スッキリしたデザインになっているようです。
また、電源コンセントに挿しこむことで遠距離ワイヤレス充電が利用できるようです。
サファイアガラスを搭載するほか、iPhoneXの2716mAhより約2割大きい3216mAhのバッテリーや、
iPhoneXのIP67等級かや耐水機能が一段向上したIP68等級に適合した
水深50mまで対応といったスペックが想定されています。
iPhoneXの売れ行きは大方の予測を下回っているといいます。現四半期の出荷台数は2,000万～3,000万台になると予測されていましたが、1,800万台前後に留まるとの見解を示しています。
iPhone SE2について
そもそもiPhone SEとは2016年に発売し、現行モデルのiPhoneで最小サイズになっています。
機能は
・A9チップでiPhoneの中では処理能力は一番低い
・画面の綺麗さはそこそこ
・3D touchがついていない
・防水がついていない
・手ぶれ補正がつあてないない
・Apple Payがついていない
という形になります。
そして最新型はiPhone SE感を残しつつ、iPhoneXに近づくようなデザインになると言われてます。
接触充電可能にするために、背面は強化ガラスと考えられています。
高さ、幅、厚さなどは、iPhone SEに比べて約0.1〜0.2mm大きくなり、
背面ガラスやスペックの向上により、重さが10g程度重くなると予想されています。
また新型iPhone SEのスペックや機能は
・A10Fusionチップ
・光学式手ぶれ補正
・クアッドLED
・Apple pay
・インカメラ700万画素
になるのでは？と言われています。
iPhone SEがA9チップだったことから新型iPhone SEはA10になることにより、
処理能力が約1.3倍になると考えられています。
そして、光学式手ぶれ補正やクアッドLED・インカメラ700万画素により、
綺麗で自然な写真や動画を楽しめるようになると考えられます。
ただし新型iPhone SEに防水機能が付いているという情報はなく、
コストを考えても「新型iPhone SEで防水機能がつく可能性は低い」と考えられます。
新型iPhone SEはこんな方にピッタリ！
iPhone SEや新型iPhone SEはiPhoneXやiPhone8に並ぶこと、上回ることはほぼ考えられません。
それを踏まえ
・軽くて小さい方がいい
・新機能は使わない
・とにかく安く持ちたい
・カメラ機能はそこそこでいい
・重いアプリやゲームは使わない
という方には新型iPhone SEがピッタリだと思います。
iPhoneのデメリット
iPhoneは慣れるととても便利で使いやすいのが人気の理由の一つです。
ですがiPhoneにはデメリットもいくつかあります。
１,画面が割れやすい
２,水没に弱い
３,アンドロイドよりメーカー修理が高い
が特に使っていて気になる点です。
「画面が割れているけど修理に出すと時間かかるし...」
「水没したけど使えたからそのまま使ってる」
という方も多いかと思います。
ですが使えるからと言ってそのまま放置していると
別の症状も出てきてしまってどんどん悪化してしまうなんてことも(T_T)
ダイワンテレコム池袋西口店では
「画面割れ/水没」のほかにも
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