こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店です。
2018年9月に発売されると思われる新型iPhoneのスペックや販売価格の予想が発表されました。
発表されたレポートによるとOLEDモデルの2機種ではApple Pencilがオプションとして使用でき、61インチLCDモデルは噂通りデュアルSIM対応ですが、一部地域に限られると予想されています。以前からデュアルSIMは日本では非対応になるなどの噂もあったので、その通りになるのかもしれません。
気になる価格は
詳細なスペック及び予想価格は以下の通り
5.8インチOLEDモデル
・RAM:4GB
・内臓ストレージ:64GB/256GB/512GB
・販売価格:約899$~949$
6.1インチLCDモデル
・RAM:3GB
・内臓ストレージ:64GB/256GB
・販売価格:約699$~749$
・デュアルSIM対応
6.5インチOLEDモデル
・RAM:4GB
・内臓ストレージ:64GB/256GB/512GB
・販売価格:約999$
6.1インチLCDモデルが最も安い価格ですが、iPhone8の後継機種というイメージの価格設定でかつてのiPhone5cのような廉価版としての発売ではないように思われます。5.8インチOLEDモデルはiPhoneXの後継機種、6.5インチOLEDモデルはApple Pencilが利用可能という事からビジネスでの利用を想定しているのかもしれません。
ちなみに、このレポートでは5.8インチと6.5インチは9月、6.1インチモデルは10月の発売になると予測しています。スペックの低い機種が後から出てくるというのは珍しい気もしますが、そんなにハイスペックでなくていいから安く買いたい方は少しの間待つ必要がありそうですね。