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中華スマホの最高峰「OnePlus 6T」のスペックや価格、リリース日

中華スマホの最高峰「OnePlus 6T」のスペックや価格、リリース日

iPhone修理のダイワンテレコム新宿店です。

GalaxyやPixelなど、Android勢のフラッグシップモデルが続々と公開されていますが、そんな中で中華スマホ最高峰のスペックを誇る「OnePlus 6T」の詳細が明らかになってきました。

OnePlusシリーズは、フラッグシップモデルの一種類しかなく、とことん高性能にこだわり、そして他社のフラッグシップモデルの約半額というコストパフォーマンスを追求してきたシリーズです。

少なからず”中華”という単語を聞くとなんとなく安かろう悪かろうを想像する方がいると思いますが、このスマートフォンにそれは当てはまりません。

完全にホンモノのモンスタースペックマシンです。

 

最近流行りの格安SIMと合わせて使用すれば、格安でiPhoneやGalaxyを超えるスーパースペックのスマホを使うことも可能です。

日常的にゲームをしたり動画を見たりするような方はぜひ検討してみてください。

 

(画像: 背面)

前面背面ともにガラス加工となっており、非常に高級感があります。

サイドフレームはアルミフレームとなっており、排熱効果が期待できます。

最近のフラッグシップモデルでは常識となっている防塵防水も完璧でIP68対応。

また、カメラレンズが3つ搭載されているのが確認できます。

この3つのレンズの詳細はいまだ公開されていません。

 

(画像: 前面)

前面はほぼすべて液晶となっており、物理ボタンは一切ありません。

液晶画面はOptic AMOLEDディスプレイを搭載しています。

OnePlusシリーズの特徴として、非常に色の表現が豊かで映像が美しいというのがあります。

実際、iPhoneやGalaxyなどと並べて見比べるとよくわかりますが、非常に液晶の質が高いです。

 

(画像: 液晶)

液晶には指紋認証センサーが内蔵されています。

また、OnePlus 6では指紋認証+顔認証であったため、OnePlus 6Tでも顔認証は搭載されると予想されています。

液晶上部にあったノッチ(でっぱり)がなくなり、綺麗な長方形の液晶が確認できます。

 

(画像: ポップアップ式フロントカメラ)

フロントカメラは2ポップアップ式となっており、端末の上辺から飛び出す形となっています。

この形のポップアップカメラを搭載したのは以前紹介したVivo NEXが最初でした。

OnePlusシリーズは新技術をいち早く取り込むことでも有名です。

 

詳細スペック

Qualcomm Snapdragon 845/855

Adreno 630

6/8GB RAM

64/128/256GB storage

Triple rear camera: 16Mp + 20Mp + 8Mp, f/1.7, OIS, dual-LED flash

Dual front pop-up camera: 16Mp + 16Mp, f/1.8, Auto HDR, 1440p

3D Face ID recognition

3840mAh battery, Dash Charge

Android 8.1 Oreo with Oxygen OS 5.1.8

Available in black, red and white

 

各社のフラッグシップモデルよりもさらに上をいく超高性能スマホ「OnePlus 6T」。

GalaxyやiPhone、Xperiaが12-13万円台という価格設定の中、なんと£469(日本円で66,000円)という約半額の驚愕プライス。

初めての中華スマホという方にもお勧めしたい素晴らしい逸品です。

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