みなさんこんにちは！
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店です。
昨日から予約受付開始となったiPhone XSとXS Maxで既に予約しました！！という方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな新型iPhoneですがやっぱり気になるのが「S」の意味ですよね。
今回の「S」の意味は？
iPhone XSの「S」は諸説ありますが、最も支持を得ている考察としては、「X」は以前と同様にローマ数字の10（テン）で間違いなさそう。ではローマ数字での「S」にはどんな意味があるのかといいますと、半分（Semis）なんだそうです。
つまりは「XI」には満たない「X」のマイナーチェンジ版ということで半分の0.5、10+0.5=10.5ということですね。かつてはシーザーも10.5をXSと表記していたようで、なんとも面白い考察ですね。
「S」は大文字？小文字？
今までの「S」はiPhone5sやiPhone6sなど小文字で表記されてきた機種と、iPhone3GSやiPhone4Sなどのように大文字で表記されてきた機種とありましたが、今回のiPhoneはAppleのホームページで確認する限り大文字の「S」で間違いなさそうです。
ちなみに「R」はというと、ホームページで確認する限りでは大文字ではありますがフォントサイズがやや小さいんですね。なんだこれ、めんどくさい...
しかも、Apple公式ホームページでも「S」や「R」の表記は大きかったり、小さかったりと安定していないようですね。
そんな「iPhone XR」なので、お店や公式以外のホームページなどではそのままの大きさで表記されることも少なくなさそうです。
