こんにちは。ダイワンテレコム新宿本店の藤本です。
あの有名なアナリスト、ミンチー・クオ氏にライバルが出現しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
しかしブログ自体はミンチー・クオ氏がライバル視しているという内容ではありませんので悪しからず!
別のアナリストがiPhoneXRの売上予想している内容となります(笑)
iPhoneXRの売上はiPhone8/8Plus二つの売上より上回る
予約段階を見る限りではiPhoneXRの売上は少し落ち着いているように見えるが投資銀行Guggenheimのアナリストである僕のブログで初登場であのミンチー・クオ氏のライバルと噂のロバート・シーラ氏によれば、iPhoneXRの出荷台数はiPhone8/8Plusを合わせた売り上げを上回るそうです。
画像引用元:iPhoneMania
ミンチー・クオ氏もかつて言ったおりましたがiPhoneXRの価格が全体の収益に影響を及ぼすとロバート・シーラ氏も同じ予想をしております。
わたくしが勝手に言っておるのですが、さすがライバル!同じ予想をしているのですね。
確かにiPhoneXS/XS Maxに比べれば、84,800円のiPhoneXRは安く新モデルの平均販売価格押し下げてるとも言えます。
その安さこそがiPhoneXの売れ行きを好調にしているとロバート・シーラ氏は考えます。
その安さがiPhone6/7ユーザーからiPhoneXRへの機種変更を後押しするとしてiPhoneXRは2018年第4四半期(10~12月)で新iPhone出荷台数の40%、2019年第1四半期(1~3月)には50%のシェアを占めるとみています。
要は今年の残り分で40%、来年1~3月で50%シェアがiPhoneXRだけで占めてしまうということ。
結構大きいことですね。
アナリスト達の強気な予想合戦が
以前のブログでも紹介した通り、ミンチー・クオ氏が「iPhone8は昨年のホリデーシーズン後に売上が50%下がったとされているがiPhoneXRは30%ほどしか下がらない」とロングランを予想してます。
また別のアナリストのジーン・ミュンスター氏もiPhoneXRのヒットは予約状況に関わらず好調にいくだろうと見ています。
結局みんな似たような予想しているので合戦感に欠けますね(笑)
もうちょい違う予想する人はいないんですかねぇ。
予想が色濃い何よりの証拠で、AppleはiPhoneXRの予約開始後にサプライヤーに追加発注をしたと報じられています。
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