
こんばんは!ダイワンテレコム姫路店の川治です(^_-)-☆
様々な噂が絶えないiPhone8。
通称で【iPhone8】となっておりましたが、Macお宝鑑定団が【iPhone Edition】になる可能性が高いとの噂を報じましたね!
今後はiPhone Editionでお伝えしていこうかと思います!
そのiPhone Editionですが発売が遅れる可能性が高いというのです。
iPhone登場10周年となる今年発売される次期iPhoneの最上位機種。
大幅にデザインを刷新したモデルになるといわれております。
これまでこのモデルは「iPhone8」と通称されてきました。
このプレミアムモデルはApple Watch Editionと合わせて使うのにふさわしい「iPhone Edition」となる可能性が高いとの噂を、Macお宝鑑定団が報じております!
このiPhone Editionにはプロトタイプモデルが複数種類存在しているんです!
同メディアによれば、iPhone Editionにはプロトタイプモデルが複数種類存在しており、現在も技術確認テストと並行しているようです。
ガラス筐体、アルミ筐体、ホワイトセラミックス筐体などに加えて、IPS TFT、AMOLED、ホームボタンがあるモデルやホームボタンがないモデルなど、様々なモデルの開発が行われているとのことなんです!
さまざまな情報が浮上していることについては、正式モデルが決定した段階で部材調達に着手すると製造開始が遅くなるため、Appleは部品・材料メーカーに対して、技術確認テストの段階まで進んだモデルについて部品調達可能数についての調査を行っています。
その調査が一部アナリストに伝わり、そこから予測が広まったようだとしているんです。
なので発売が遅れるのではないかということですね。
Macお宝鑑定団はまた、現時点で決定しているのは5インチ液晶ディスプレイ、デュアルカメラ、ワイヤレス充電対応、Lightningコネクタ仕様という基本コンセプトのみで、それ以外は白紙の状態だと伝えております。
現状でiPhone Editionはまだ開発段階にあるので、9月のイベントでiPhone7s/7s Plusとともに発表されたとしても、発売はかなりあとになる可能性があるんです。
iPhone Editionの製造開始が遅れるという情報は、台湾DigiTimesも報じていたんですよね。
同メディアはiPhone7s/7s Plusの量産開始は7月頃、iPhone8については9月頃までずれ込むと伝えております。
今年の9月に発売されるのではないかというところでしたが、これは来年になる可能性もありそうですね…。
まだプロトタイプということはまだまだ改良が加わっていく可能性が高いと思うので今後も注目していきたいですね!