iPhone(アイフォン)があなたの命を守る

[公開日:2019/03/19]

おはようございます。

iPhone(アイフォン)iPad(アイパッド)修理 ダイワンテレコム新潟です。

本日は平日の為、11時~20時まで

新潟駅近く、ビルボードプレイス(BP)4階でお待ちしております。

iPhoneが命を救った?

今日紹介するのは、世界中で起きたiPhoneが命を救った事例です。知らない方も多いかとは思いますがiPhoneに内蔵されている様々な機能によって命を救われた事例は世界中で多数あります。今日は、その中でも、特に珍しい事例を紹介いたします。

iPhoneが弓矢の盾に

2019年3月13日オーストラリアのニューサウスウェールズ州でとんでもない事件が起こりました。

ある日43歳の男性は仕事から帰り車を自宅に止め車外に出たところ、家の前で不審な男が待ち伏せしているのを発見しました。

発見した男は男性の知り合いだったそうです。しかし、あきらかに様子がおかしいのです。なんと弓矢を武装していたのです。不審に思った男性はその知り合いの男を写真に収めようとiPhoneを顔の前に持ってきたところ、

なんと男のほうから矢が飛んできたのです。本来であれば重傷はまぬがれないのですが、iPhoneが男性を矢から守り、あごをケガする程度の軽傷ですみました。

警察に電話をしたいが手が火傷

アメリカのニューハンプシャー州に住む男性は、母親の所有しているコテージをチェックしに行ったところ、何かを発見してコテージに入って電気を付けようとしたところ大爆発が起きました。

男性は一命をとりとめ、自分の車までたどり着き911に電話しようとしましたが、大火傷で手をケガしてしまってかけることが出来ませんでした。

そんな男性が思いついた方法が「Hei! Siri」と呼びSiriに頼む方法でした。この方法を思いついた男性はSiriに助けられて無事救助されました。

Appleウォッチが急な病から助ける

ある時、スウェーデン人男性は自宅で料理をしていました。その時、背中に激しい痛みを感じ男性は倒れこんでしまいました。

この時、男性の装着していたAppleウォッチは異変を検知し、「転倒検出機能」が働きました。この機能は突発的な動きを検知して働くものです。

Appleウォッチはスウェーデンの緊急電話に連絡しますかというメッセージを出したものの男性は連絡しませんでした。男性は何とかソファまでたどり着きましたが、スマートフォンがないことに気づきAppleウォッチを使って近くに住む義母に連絡を取り助けてもらうことが出来ました。

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧