
おはようございます!ダイワンテレコム姫路店の川治です(^_-)-☆
先日書いた強化ガラス記事の第二弾でございます。
前回は強化ガラスとはということで書きましたが、今回は強化ガラスのタイプを書いていきます!
まずタイプとはって思いますよね。
iPhone5シリーズはフレームとパネル部分が真っ直ぐだったので前面の強化ガラスでした。
しかし、iPhone6シリーズからは曲面タイプになってしまったのでこれが変わっちゃいましたよね。
通常の強化ガラスだと全面守られないんですよね…
ケースを着けていないと守られていないところから落とすと割れてしまうことも…。
そんな時はラウンドエッジ加工の強化ガラスがオススメです!
ラウンドエッジ加工とは…
ラウンドエッジ加工とは、フィルムの端に丸みを持つようにすることで、硬いガラスの手触りをより手に馴染むようにしてくれる加工です。主なメリットは以下の4つです。
1. 手にした時のエッジの角が気にならず、握った時のここちよさ持ちやすさを提供する。
2. 落とした時の衝撃性を和らげ、割れにくくする。
3. バンパーなどとのケースとの干渉を少なくする。
4. 見た目の向上。光の反射による輝きにより美しく見える、ラウンドによる実機との一体感がでる。
以上がメリットだと思います。
デメリット部分は金額が高いという点とケースによっては干渉してしまうこともあるんですよね…。
高い金額を出して干渉してしまうと目も当てられません。
ご自分がお使いされているケースやこれから買おうかなと思っているケースを考えながらされてみればいいかと思います。
ケースの購入を検討されている方は販売員の方に聞くのが一番かもしれませんね!