どーもごーやです。
今回は平成9年を振り返っていこうと思います。
平成9年。ごーや、5歳。この頃はよく動きまわるようになったそうで
擦り傷や青あざが絶えなかったそうです。
夏の時期に自宅の庭先でビニールプールを広げて水遊びをしていた際に
家に戻ろうと玄関先の階段へ向けて走っていったのですが、
階段の手前で足を滑らせて階段の角に顎を強打したことがあります。
泣きわめいてたら母親が血相を変えて駆け寄ってきて
すぐ病院に連れていかれました。
幸いにも骨に異常はありませんでしたが、皮膚がぱっくりと切れており
縫わなければいけない状態だったのですが、
縫うことを怖がり大声で泣きわめいていたところ、
特殊な絆創膏のようなもので傷口を塞ぐだけの処置にしてくれたそうです。
全く気にしてはいませんが、縫わなかったからなのか、
当時の傷跡は今もなお顎に残っています。
そこからの人生で骨折など大きな怪我はしないものの
同じような縫うレベルの傷を5回経験するのはまだ先のお話です・・。