iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。
MMD研究所とオークネット総合研究所は「2019年、日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」として、スマートフォンの下取りサービスや端末補償サービスについてレポートを公開しました。対象者は、日本在住の15歳~69歳の男女1,010人とアメリカ在住の15歳~69歳の男女1,111人です。
日米で「下取り」利用意向は?
次回、携帯電話購入時に「下取りサービス」を利用したいか尋ねたところ、「利用したい」との利用意向は、日本では、61.6%、アメリカ70.0%でアメリカの方が利用意向が少し高くなっています。
保証サービスの加入有無、日本とアメリカでは?
携帯電話補償サービス加入状況は、日本では「通信キャリア提供の補償サービスに加入」が37.0%で最多、次いで「加入していない」が33.0%でした。日本では、キャリアと端末をセットで購入する販売方法が今までの携帯電話の買い方だったため、通信キャリア提供の補償サービスに加入している人が多いと考えられる。
またアメリカでは、「加入していない」が49.0%で最多、次いで「加入しているかどうかわからない」が21.8%と、にほんに比べて補償サービスへの関心が低いことが伺えます。
故障や不具合あっても、そのまま利用?
故障や不具合の経験者に、修理について聞くと、日米ともに「どこにも相談せず、修理にも出さなかった」が日本43.4%、アメリカ38.0%で、どちらも「相談も修理もしなかった」が約4割で最多だったそうです。
修理に出した先は、日米共に「通信キャリア店舗」、2位が「端末メーカーの店舗」等でした。
壊れていても修理に出さない理由は?
端末を修理に出さなかった理由の上位3つを日本とアメリカで比較してみる。
日本・・・1位「数理に出すのが面倒」、2位「修理しなくても使えそう」、3位「修理費用が高額になりそう」の順でした。
アメリカ・・・1位「修理しなくても使えそう」、2位「修理費用が高額になりそう」、3位「修理に出すのが面倒」の順でした。
iPhone修理店ってどこがおすすめ?
iPhoneが壊れちゃったけど、どこで修理をしたらいいかわからない!
バッテリーの減りが早いな。データ消えるの困るな。すぐできるかな?
ご安心下さい!!iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店では、
即日・安全・安心の修理を行っています。もちろんデータが消えることもございません。
当店は、新宿でiPhone修理の老舗です。
取り扱い機種も幅広く様々な症状に対応可能です。
まずは、ご相談だけでも構いません!詳しくはこちらをクリック!!
皆様のご来店心よりお待ちしております。
参照:MMD研究所