
iPhone6の修理がとっても多いです。
iPhone6は2014年9月発売。当時は5や5sと比べてまずデカイ!と驚いたのではないでしょうか。
3年がたとうとしているところで、発売から少しあとに買った方でも、バッテリーの劣化は誰もが感じられるところかと思います。
そんなわけで修理用の部品もiPhone6については余裕をもって用意してありますのでご安心ください。
ところでそんなiPhone6も、iPhone7やiPhone6sを最新機種として売っている現在の日本ではもう販売していなくて、「古い」とか「型落ち」「遅い」言われてしまうこともあるかもしれませんが、中国や台湾やヨーロッパの一部の国では新品が安く発売されていたりします。
景気が悪いとテレビからはよく聞こえてくる、とはいえ日本は先進国。「高校生が夏休みにアルバイト頑張ればiPhoneが買える」というのは、世界的にはきっと驚異的なことなんだと思います。
一般の大人の男性が死ぬ気で何年働いてもiPhoneなんか買えないという国がだんだん豊かになって、そして、経済レベルの問題だけでなく、各国の通信環境の整備も進んでいった時に、iPhone6は価格と性能のバランスのとれた最高の機械ではないかと個人的には思います。
日本では「最新機種なんかいらない」という方も6s・7・SEしか買えないのは少し納得いかない気もしますが、iPhone6ユーザーのみなさん、iPhone6はもう買うことのできない世界標準モデルです。大切に長く使いましょう。
■iPhone即日修理のダイワンテレコム長野店
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