
ブログを見ていただきありがとうございます、大宮店の修理担当のYkです。
最近みなさん体調はいかがでしょうか?寒暖の差が激しくて体調を崩しやすい時期だと思いますが、風邪とかひいていないでしょうか?しっかり体調管理をしていても体調を崩す時は崩してしまうものです。
もしかしたら・・・今頃このブログを病み上がりの布団の中で見てくださる方がいるかと思います。そういう方はそっと電源を切ってすぐに寝ましょう!笑
体調管理は難しいですよね〜。
体調管理・・・管理!!!
唐突ですが、iPhoneでも管理は大事です!笑
例えば、電車時刻表とか、電池残量、LINEの通知。iPhoneでも管理するべき情報はたくさんありますし、1つ1つアプリを起動して確認するのも少し面倒に感じると思います。そういう時はウィジェットで確認するのがとても便利です。
・ウィジェットとは何か?
iOS8以降のiPhoneに搭載されている機能で、通知センターにサードパーティーのウィジェットを追加することで、アプリを起動しなくても、天気、リマインダー、ニュースをチェックしたり、チェックしたお店情報の確認、電車などの公共交通機関の運行状況の確認などを素早く行うことができる機能です。iOS 10からは、ユーザーインターフェースが大きく改善し、ホーム画面の1画面目で、右方向にフリックするだけでウィジェットが現れるようになり、より表示しやすくなっています。
私はBluetoothイヤホンを使用しているので、電池残量を管理するためにウィジェットにBluetoothの接続状況を追加しています。あと電車を頻繁に利用するので「乗車案内」アプリをインストールして、ウィジェットに運行状況を追加して活用しています。他にもウィジェット通知対応のアプリケーションでしたらインストール後にウィジェットの「編集」をタップすることで簡単に通知設定を追加できます。
簡単に言ってしまうと、
iPhoneの機能を1つの画面で管理が出来る!という感じです。
・追加手順
ロック画面、ホーム画面のどちらからでもウィジェットを表示することは可能です。まず、画面上端から下へスワイプし、ウィジェットを表示させ、下の「編集」をタップします。
↓
すると「+」「-」が表示されますので、追加したいアプリを「+」に切り替えるだけで設定完了です。
ウィジェット機能の紹介までの入りがとても雑でしたけども、この機能かなり便利です。便利が口癖であまり信憑性がないように感じるかと思いますが、これは私が発見(ただ気づかなかっただけかもしれません)した機能の中でトップ3に入るくらい利便性があると確信しています。他にも、iPhoneにインストールされているアプリを一覧表示したり、LINEの通知から素早く返信できるように設定が出来たりと、それぞれのユーザーに適した設定をすることで使い方は無限大です。