本日はiPhone6、水没復旧修理です。
まさか今日の雨で濡れてしまったのか?っと思いましたが
昨日、お風呂に一緒に入ってしまい、電源がつかなくなり
ドライヤーを当てて乾燥させたけど、電源付かないという事例でした。
ドライヤーは諸説ありますが、私的にはやめた方がいいと思います。
ドライヤーにより熱を持ってしまい、基盤を傷つけてしまう可能性が高いからです。
とにかく乾燥が大事なので、iPhoneを分解して濡れている部分の乾燥、
サビや腐食してしまった部分を清掃していきます。
ここからは正直iPhoneの自力によるところもありますが。。。
ピカッ!つきましたリンゴマーク!!
復旧できました。
ここからは画面が映らなくなった原因を探りながら組み立てていく作業をして完了です
水没したら、電源をおとして、まず乾燥。
あとはなるべく早く修理にだしましょ~