iPhone11リコール問題。タッチが反応しない?

[公開日:2020/12/08]
筆者: 朝霞店

 朝霞、朝霞台、志木、新座市近隣にお住いの皆様こんにちは

iPhone修理のダイワンテレコム朝霞店でございます。

 

さて先日、appleからiPhone11のタッチ問題に関するディスプレイ無料交換プログラムが発表されました。

 

『ディスプレイの不具合により、ごく一部のiPhone11の画面がタッチに反応しなくなる可能性があることが判明』したことに対応するもので、対象は2019年11月から2020年5月に製造されたiPhone11のみです。

 

対象デバイスかどうかは特設ページからシリアル番号を入力することで確認できます。

iPhone11をお持ちの方はチェックしてみてはいかがでしょうか!

 

 

そこで今回は『タッチが反応しないトラブル』についてお話します。

タッチが反応しない原因はさまざま

 

みなさまはiPhoneのタッチがきかなくなった経験はありませんか?

 

今回のようにapple側の初期不良という事もありますが、そのようなことはめったにありません。

 

iPhoneのタッチパネルが反応しないときに考えられる原因をいくつか紹介していきます。

フィルムによる不具合

画面にフィルムシートを張っている場合、フィルムに気泡ができていたりホコリが入り込んでいることによりタッチの反応が鈍くなってしまう可能性があります。

 

またフィルムとiPhoneの相性がよくなく、正常にタッチを感知できないケースもあるようです。

 

こういった時には汚れが付きにくく指通りなめらか、操作性抜群の『ガラスコーティング』がおすすめです!!

詳しくは当店ガラスコーティングのブログをご覧ください。

IOSなどソフトウェアの問題

 

IOSなどソフトウェア側の問題でタッチパネルを正常に認識できず、タッチパネルが反応しないという問題がおきてしまっている可能性があります。

 

こういった場合はIOSを最新のバージョンにアップデートしたり

 

強制再起動、初期化することで解消できる場合があります。

水没や落下により基盤が故障している

落下による大きな衝撃や水没によって基盤が故障してしまうケースは多いです。

 

水没はしていなくても

お風呂で使用して湯気で水漏れ状態になっていたりと知らない間に水が浸入して基盤が故障していることもあるので注意が必要です。

バッテリーの膨張

 

iPhoneのバッテリーは徐々に劣化していき、いすれ寿命を迎えます。

 

バッテリーが劣化していると充電の減りが早くなるのはもちろん。バッテリー自体が膨張してディスプレイの接触不良を引き起こしてタッチパネルが反応しなくなるケースもあります。

 

このような場合はバッテリー交換することで解消できます。

まとめ

このようにiPhoneタッチパネルが反応しない場合はさまざまな原因が考えられます。

 

タッチパネル操作でお困りの際は是非ダイワンテレコム朝霞店にお気軽にご来店くださいませ。お客様のiPhoneの状態により適切な修理内容をご提案させていただきます。相談だけでも大歓迎です!

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

それでは今日はこの辺で(^^♪

またお会いしましょう~!

この記事を書いた店舗情報

朝霞店

351-0005
埼玉県朝霞市根岸台3丁目20カインズ朝霞店 2F

070-1303-2774

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧