リンゴループの修理は当店におまかせください!

[公開日:2022/12/30]
筆者: 横浜店

こんにちは!

iPhone修理のダイワンテレコム横浜店です。

 

本日はリンゴループの修理についてお知らせします。

リンゴループとは、電源を入れようとしてもリンゴマークが表示されて固まってしまい、電源を入れることができなくなってしまう症状です。

この状態になると、iPhoneを使用することができなくなり、

データ移行などもできないため、iPhoneのデータが全て失われてしまいます。

 

しかし、修理をすることでデータを取り戻すことができる場合もあります!

リンゴループになってしまったお客様はお電話か来店にてご相談ください。

 

もちろん、相談料は無料です!

リンゴループ修理は当店におまかせください

リンゴループは故障の中でも珍しい症状のため、店舗によってはリンゴループ修理を受け付けていない修理点もあります。

当店はリンゴループ修理のプロフェッショナルとして今まで何百台ものリンゴループ修理を行ってきました。

 

リンゴループ修理は当店におまかせください!

 

 

 

リンゴループになるパターンと対策

iPhoneがリンゴループになってしまう原因にはいくつかのパターンがあります。

パターンごとに修理料金が違うため解説していきます

 

①容量を詰め込みすぎのパターン

リンゴループになる直前に、容量ギリギリまでデータを詰め込んでいませんでしたか?

iPhoneは容量を詰め込みすぎるとリンゴループになってしまう可能性があります。

 

容量を詰め込みすぎている場合には、余計なアプリや写真を消しておきましょう!

 

②faceidセンサーの故障

iPhoneX以降の機種には顔認証(Faceid)が搭載されています。

この顔認証を行うためのセンサーが落下や水濡れなどにより故障してしまうとリンゴループになることがあります。

この場合、センサーを取り変えればリンゴループは治るのでデータそのままですぐに治る可能性が高いです

 

faceidの故障を防ぐこととは難しいですが、頑丈なケースをつけたり、極力落とさない用意注意を払うことで対策できます。

また、水に濡れると故障する可能性が高いので、お風呂などでの使用は厳禁です。

 

③基盤部分の故障

落下の衝撃や水濡れなどにより、iPhone内部の基盤部分が故障してしまうことがあります。

この場合は基盤修理により修理できる可能性が高いですが、場合によっては修理に時間がかかる場合もあります。

 

基盤の故障の対策は②と同じなので、できるだけiPhoneを大切に使うことが重要です。

iPhone修理はダイワンテレコム横浜西口店におまかせください!

当店では、画面交換やバッテリー交換修理以外にも修理を承っております。

iPhoneを落としてしまったり、水に濡らして水没してしまった方、

突然画面が真っ暗になってしまった方!

Appleのリンゴマークが出てきてiPhoneの操作ができなくなってしまった(通称リンゴループ)方

その他故障してしまった方!

 

どなたでもまずは、お気軽にお電話・お問い合わせくださいませ!

 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

ダイワンテレコム横浜店

神奈川県横浜市西区南幸二丁目9-9

アネックス406

0800-800-5919

 

修理 対応機種

iPhone5/ iPhone5S/ iPhone5C/ iPhoneSE/ iPhone6/ iPhone6S/ iPhone6 Plus/ iPhone6S Plus/ iPhone7/ iPhoneXS/ iPhoneXR/ iPhone XS Max/ iPhone11/ iPhone11 Pro/ iPhone11 ProMax/ iPhoneSE2

 

主な修理内容

ガラスの修理、液晶の修理、タッチ不良の修理、フロントパネルの修理、バックライトの修理、バックパネルの修理、バッテリー交換修理、アウトカメラ修理、インカメラ修理、マイク修理、音量ボタン修理、イヤースピーカー修理、スピーカー修理、電源ボタン修理、マナーボタン修理、ドックコネクタの修理、ライトニングコネクタの修理、データバックアップ、データ移行、本体クリーニング、水没修理、iosアップデート、その他修理

この記事を書いた店舗情報

横浜店

220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2丁目9−9アネックス横浜 4階 406号室

0800-800-5919

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