【本日の修理】iPadの充電が溜まらない!?!?!?!?!?

[公開日:2023/11/01]
筆者: 盛岡店

皆さんこんにちは♪

ダイワンテレコム盛岡店の板垣でございます。

 

本日はiPad mini4の修理を頂きました!!

修理内容は充電が溜まらない…との事です。充電が溜まらない場合予想される原因は

 

・バッテリー

・充電口(ドック)

・基盤

 

の3か所です。

今回はこちらの修理についてご紹介していきたいと思います。

 

iPadの画像

【1.分解を始める前に!】

私達ダイワンテレコム盛岡店が大切にしている事の1つは修理前後の’’’動作確認’’’です。

依頼内容の症状の他に、お客様が気づいていない不具合はないかや症状の再現が取れるかを念入りにチェックしていきます。

 

今回の場合は充電が溜まらないとの事なので、もちろん起動できない状態になります。

この場合、修理前の動作確認ができないので試すことは電圧のチェックです。

 

まずはケーブルを挿してみます。反応は0のまま変化はありません。

通常であれば充電ケーブルを挿すと電気が流れボタンを押さなくても充電中のマークが出るかボタンを押さなくても電源が入ります。

 

 

電圧が変わる様子が無いので軽くケーブルを動かしてみます。

充電口のゆるみは特になく、接触の場所によって電気が流れるといった様子はありません。

【2.分解開始!!!】

それでは分解を始めていきます。

iPadのパネルは割れやすく、本体に粘着されています。割ってしまうのを防ぐために本体をしっかり温め、無水エタノールを使用して本体に害なく慎重に粘着を切っていきます。

 

パネルを開けていく際、画面のコネクタまで切ってしまわないように注意します!

【3.iPad画面の一体型?分離型?】

画面が開きました♪ここでiPadの画面の種類について紹介します。

iPadの画面には液晶とタッチパネルがくっついている一体型と液晶とタッチパネルが分かれている分離型があります。ちなみに私は一体型の修理が好きです。

 

iPadの画像

 

今回修理するiPad mini4は…一体型ですね!気合い入れやっていきましょう^^♪

【4.不具合の原因は……???】

充電が溜まらないといった症状の原因は充電口の修理を想定される事が多いですが、充電口ではなくバッテリーの劣化によって充電が溜まらないケースもあります

 

充電口の交換はコネクタをカチッとはめ変えるだけの簡単な機種と基板裏にハンダで取り付けられている難しい機種があります。

今回はハンダで取り付けられている為、交換が簡単なバッテリーから検証を行っています。

 

 

画像だと伝わりにくいかもしれませんが、若干バッテリーからガスが出て膨張し始めていますね。バッテリー交換で改善されるかもしれません!仮付けを行い起動できるか試してみます。

 

結果は…

起動しました!!バッテリーですね!!!まったく反応が無かった電圧もバッテリー交換で改善されました。

 

iPadの画像

 

バッテリー交換で改善されたので、画面を閉じしっかりと動作確認を行い修理完了です!

【5.まとめ】

今回はiPadmini4の充電不良の修理をご紹介しました。

充電不良と聞くと充電口の修理をイメージする方が多いかと思われますが、実はバッテリーが原因といったケースも多いです。

 

暑い夏の中頑張ったiPadやiPhoneのバッテリーが膨張してしまったというお客様が最近増えてきています。皆様のお持ちの端末は大丈夫でしょうか?

 

充電不良以外にも当店では幅広い修理メニューをご用意しております。

ご相談だけでも大歓迎です。是非お気軽にスタッフにお声がけください。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

この記事を書いた店舗情報

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