Headphone jack and Lightning plug / smjb
iPhoneの充電器がうまく刺さらない！うまく充電されない！
そんなことないですか？
そういった症状に関しては各様々な原因があります
なぜそのような症状が起きてしまうのか
主な原因を今回はご紹介したいと思います。
主な原因
主な原因としてはドックコネクタ(充電差込口部分)の不良による物になります
充電ケーブルが他社製品であったり、充電のする際の差し込みの荒さや、iPhone地面に落としていたりすると
うまく充電されなくなる原因となります
もしドックコネクタの不良という事であれば修理をしなければ直りません
別の原因
先ほど紹介した主な原因とは別の原因である時がございます。
下記原因の可能性もあるので確認しておきましょう
ホコリによる接触不良
充電器を差し込んでもうまく刺さらないという場合は
まずクリップを用意しましょう
先が細くて頑丈であれば何でもいいですが
手っ取り早く手に入るのがクリップになります。
そのクリップで充電差込口部分をほじくってみましょう
するとホコリがたくさん出てきませんか？
知らないうちにホコリが溜まっていき、うまく差し込みができない場合もございます。
ですがその作業をした際に逆に悪化させてしまう可能性もありますので
個人でやる際は十分な注意が必要です。
フレームの歪みによる不良
iPhone6あたりだとフレームの歪みによる物の可能性もありますね
iPhone6に関しては元々剛性が弱いため簡単にフレームが歪んでしまいます
そのフレームの歪みによりドックコネクタ部分が軽く曲がり
うまく刺さらない、充電がうまくされないなんてこともしばしばあります。
簡単にフレームが歪むという事は自分の力で元に戻せるんじゃないかと思われる方も
いるかもしれませんが
元には戻せるかと思います。
ですが少しでも失敗をしてしまうと 画面が割れたり、基盤が傷んだりなど
他の部分に影響を及ぼす可能性もあります。
そういった場合は他の部分に不具合が出る前に修理店に持っていきましょう。
パーツ交換をしなくてもよい状態であれば作業費だけで済む場合もございます。
互換品ケーブルの使用
他社製品のケーブルはできるだけ使わない方がいいですよ
できるだけ純正の充電ケーブルを使用してください
というのも
他社製品を使っていた場合
バッテリーやドックコネクタ部分、最悪基盤にまでダメージが行く可能性がございます
安いからこれでいいや、はやめて純正のケーブルを使用しましょう！
以上が、iPhoneの充電ができない主な原因になります
当店ダイワンテレコム 池袋店にて迅速かつ丁寧に上記不良を修理させていただくことができます。
完全にiPhoneが使えなくなる前に一度お越しになられてみてはいかがでしょうか？
