おはこんばんにちは、名古屋市千種区のiPhone修理今池店の菊地です。
iPhoneのリアカメラのビンボケ・ピントブレ・黒点の影が映り込む現象は旧機種iPhone5以降〜最新機種iPhoneXS MAXに至るまで無くならない症状の一つです。
普段持ち歩くスマホであれば大小様々な衝撃は受けてしまうのでiPhoneの中でも特に繊細なカメラ部分が壊れてしまうのは仕方のない事なのかもしれません。
現に私が使用しているiPhone8のリアカメラは時々ピントボケが発症するのでその際は再起動でなんとか使用できている状態です。（いつ起こるか不明）
と言う訳で今回は最新機種iPhoneXS MAXのリアカメラレンズの交換修理レポートをご紹介します。
iPhoneXsMAXのリアカメラ交換
iPhoneXsMAXはiPhoneXとほぼ似ている構造なので本体を開ける際の注意点は特に変わりません。
カメラを固定してるカメラブラケットを外せばカメラもすぐに取り出せます。
修理時間は４５分〜
部品の交換だけなので難しくはありませんが、iPhoneX以降は繊細さが増しているので慎重にゆっくり作業します。その為、焦らずに修理ができるように時間は４５分ほど頂いて修理を行なっております。
下記の写真がカメラ交換前（Before）と後(After)です。
修理前はピンボケ・全体的に黒点の影が写り込んでいます。
修理後にはそれが改善されいます。
旧機種iPhone3gs~最新機種iPhoneXSまで対応中
ダイワンテレコム名古屋今池店ではiPhone3GSから最新iPhoneXS MAXまで修理が可能です。他店でも未対応の修理箇所も部品を取り寄せての修理が可能です。修理メニューには無いような修理もご相談により可能な場合もあるのでお気軽にお問い合わせください。
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