iPhone（アイフォン）修理のダイワンテレコム松戸店です。
今回は落下させてからリンゴループ状態になってしまったiPhone7を【即日120分データそのまま】で復旧修理しましたのでご紹介いたします。
iPhone7 リンゴループ復旧修理事例
今回のお客様は、「元々バッテリーの持ちが非常に悪い状態でiPhone7を落としたところ、リンゴループになり使えなくなってしまった」と、お電話でご相談いただいた上で埼玉県三郷市新三郷からご来店くださいました。
初期チェックをすると画面自体は割れていませんでしたが貼っているガラスフィルムが欠けており、リンゴマーク（Appleのロゴ）が点灯を繰り返す状態でしたので、故障パーツが引き起こすリンゴループと判断し、120分ほどいただき【故障パーツの特定+交換+リカバリーモードでのアップデート】を実施しました。
リンゴループには様々な要因があり復旧の可能です
《関連記事》内にもありますが、リンゴループの状態になってしまう原因はたくさんありますが、今回のように落下によるリンゴループの場合は、原因となる故障パーツを見極めて適切な交換することで改善が期待されます。
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パーツを一つずつ基板から分離し新しいパーツを付け替えて故障箇所を特定したところ、バッテリーと液晶画面を交換するとリンゴループからリカバリーモードの画面に変わったので、アップデート作業をして無事データそのままでリンゴループから復旧できました！
リンゴループでお困りでしたらまずはご来店ください！
お客様はご自身でリカバリーモードやネット上で販売されているソフトでのアップデートなどをお試しされたそうですが上手くいかずお困りでしたので、無事当店で復旧し大変喜んでいただけました！
水没や基板損傷などが原因でのリンゴループは復旧が難しい場合もありますが、今回のように故障パーツの交換をした上での処理により復旧するケースも多数ありますので、まずはお気軽にダイワンテレコム松戸店までご来店ください！
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（10～20時/水曜定休）
