ダイワンテレコム新宿東南口店でございます。
本日も10時~19時(最終受付18:00)でのご対応にて開店しております。
アイフォン修理 新宿でお困りの際は、ぜひお越しください。
iPhoneのバッテリーは劣化してくると膨張する可能性があります。
もし、バッテリーが膨張をしてしまったらどうなるのか?
修理前の画像はバッテリーが膨張してしまっている状態のiPhoneです。
ご覧いただけるとわかりますが、画面を押し上げるようにして膨れ上がってきてしまいます。
このような状態でもiPhoneは使用できますが、画面を軽く押すと圧迫されるような形になってしまいます。
液晶画面にダメージが入る可能性があるので非常に危ないです!
iPhoneのバッテリーは一度膨張するとどんどん膨れてきてしまいます…。
膨張しすぎて一番怖いのがディスプレイのケーブルが切れてしまい、画面が映らなくなってしまうケースです!
そうなるとバッテリー交換以外に画面交換をしなければiPhoneが直らないといった場合になってしまいます。
画面を開けてみてどんな感じにバッテリーがなっているのか確認してみましょう。
通常の膨張していないバッテリーに比べて膨らんでしまっていますね。
こんな状態であっても交換をすれば画面の位置もしっかりと元に戻りますよ!
しかし、そうなってしまう前にぜひ、修理にお持ち込みください!
バッテリー交換をしてキレイに画面が入りました!
膨張しているバッテリーはiPhoneケースに入れていると見た目が分からないケースがあります。
一度自分の使っているiPhoneは膨れていないか確認されてみるのも良いかもしれませんね。
iPhone修理でお探しの際は、ぜひダイワンテレコム新宿東南口店までお越しください!