ダイワンテレコム姫路店でございます。
iPhoneの修理でお困りの際はダイワンテレコム姫路店にお越しください。
本日はiタッチ操作が出来なくなったPhone6sの修理事例のご紹介を致します。
2カ月前に画面が割れてしまった
iPhone6sのタッチ操作が出来なくなったと当店に修理をご依頼いただきました。
画面割れとタッチ操作が出来なくなった経緯をお聞きすると、2カ月程前に落として画面が割れたが問題なく使えたのでそのままつかっていたみたいです。
先日再度落としてしまい、画面割れが広がったりはしなかったがタッチ操作が出来なくなってしまったとのことでした。
割れたまま利用していると2次被害の可能性が
iPhoneの画面が割れが割れたまま利用していると、ヒビの隙間から水分や埃などが浸入しタッチ操作が出来なくなる危険性があります。
また、少しの衝撃でタッチ不良・液晶漏れといった2次被害が発生することもあり、最悪のケースだと起動不良なんてこともあり得ます。
割れたまま利用されている方は早めの処置をお勧め致します。
パネル交換で修復が可能
タッチ操作が出来なくったiPhoneはパネルの交換で直ることがほとんどです。
稀なケースとしては基板内部のタッチICの破損や基盤とタッチパネルを繋ぐコネクタの破損があります。
パネルの交換で直る場合は最短20分~のお時間で修復することが出来ます。
症状が酷くなるとその分修理代金も嵩みますのでiPhoneの画面が割れた場合は速やかに修理業者にお持ち込み下さい。
当店ではタッチICの破損の場合でも基盤修理で直ることがございますのでお気軽にお問合せ下さい。
iPhone修理 姫路でお困りの際は、ぜひダイワンテレコム姫路店にお任せください!