こんにちは。
iPhone（アイフォン）修理のダイワンテレコム大船店です。
iPhoneの落下により、画面と本体ケースの間にごくわずかなすき間ができることがよくあります。
よーく見ないと分からないほどの、ほんのわずかなすき間が多いのですが、実はそのようなすき間が大きな障害を生むことがあります。
最近もiPhoneの右上の角に、本当にわずかなすき間（最大幅が1mmにも満たない、いや0.1mmあるかないかのすき間です）ができてしまっているケースがありました。
このすき間からホコリがiPhone内部に入り込み、すぐ近くにあるリアカメラの周囲を覆ってしまっていました。
レンズカバーにも多量のホコリがついてしまっていたため、カメラの映りが悪く、霧がかかっているような画像になってしまいます。
さらにいうと、その脇にあるインカメラのレンズカバー部分にもホコリがついており、そちらも霧がかかったような画像になってしまっていました。
そのような場合、レンズカバーを交換することもできるのですが、クリーニングをすることできれいに改善することができます。
少し手間はかかるのですが、新たな部品も使いませんので、少しお安く、きれいにクリーニングいたします。
iPhoneは精密電子機器ですので、ホコリが内部に入ってしまうと、悪い場合、カメラだけでなく中枢部の基板まで傷めてしまうことがあります。
iPhoneにできたすき間にお気づきの際は、お早目にダイワンテレコム大船店にご相談ください。
iPhone修理のダイワンテレコム大船店
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