成田、富里、公津の杜、酒々井町付近にお住いの皆様こんにちは！！
ダイワンテレコム成田店です！
みなさんはiPhoneの画面は割れていないですか？
iPhoneの画面が割れているけど、ガラスが割れているだけだから問題なく使えている、という人もいるかと思います。
しかし、iPhoneのガラスが割れたまま使い続ける事、実はかなりハイリスクな行為なのです！！
これを読んで恐ろしくなったら、ダイワンテレコム成田店ですぐに画面修理を行いましょう！
リスクその①ガラスの破片が危険
画面がバリバリに割れたiPhoneをスワイプすると、指を破片で怪我をしてしまう事があります。
iPhoneの画面はプラスチックではなくガラスなので、本来は割れると非常に鋭いものです。
ですので、知らぬ間に指から血が出ている事も良くあります。
また、小さいお子様が割れたままのiPhoneを触って怪我をしてしまったり、破片が目に入ったりしたらとても怖いですよね！
お子様は大人と違って物事の判断力も低い反面、面白がってiPhoneを触ろうとする特性もあると思います。
小さなお子様に一生物の怪我をさせてしまう前に、iPhoneの画面を修理しましょう。
リスクその②電流の異常
画面が割れたままiPhoneを使い続けると一見正常に動作していても、基盤や液晶に流れる電流に異常を与えている可能性があります。
この異常が蓄積していくと、後々の液晶不良や、基盤劣化による起動不良に繋がってしまう可能性もあります。
一見そのまま使用できていても、下手すると内部の見えないレベルで劣化を起こし症状を悪化させてしまう可能性があるという事ですね。
リスクその③液晶異常への発展
割れたままのiPhoneを使っていくと、外的なダメージにも耐えられなくなってきます。
内部の液晶からしたら、これまで平面だったものが触れていたのが、鋭利な物(破片の断面)と触れ合うことになります。
ゆくゆくはそこから液晶不良に発展し、画面に縦線が入ったり、画面が真っ暗になったり、画面に触れていないのに勝手にアプリの起動や通話などが行われてしまう『ゴーストタッチ』を発生させたりと、今度こそ画面が使えなくなるような原因をもたらします。
そのようなことになる前に、画面の破損を修理した方が後々のデータの取り出しの手間やトラブルを考えると賢い選択であるかと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
確かに、画面が割れてもそのまま使えれば余計な出費を掛けずにそのまま使い続けたくなるお気持ちは分かります。
しかし、それには思っていた以上のリスクが伴うのと、やはり綺麗な画面の方が自分自身の心象も良いという点があります。
当店のお客様にも『新品みたいに綺麗になった！』と喜んでくださる方もたくさんいらっしゃるので、ぜひ割れたiPhoneはダイワンテレコム 成田店にお持ち込みください！
