みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
当店の変更点をまとめておきます。今回は２ヶ月分です。
まず９月９日からは、iPhone12と12Proの近接センサー・イヤースピーカー故障への対応として当該部品を在庫化しました。これは、８月から対応していた12miniと12Pro Maxに遅れる形で、部品調達を得て実現となりました。
10月下旬のAndroidスマホの修理受付新規対応開始機種、メニュー、金額については、27日のブログの通りです。
そして今週からは、iPhoneのホームボタンとリンゴループについて、新しい料金とさせていただいております。これはダイワンテレコム他店や他系列店の状況を見て変更に踏み切ったものです。このあたりの修理金額は明示のない他系列店舗もあるので、ひとまずこれくらいという感じで、今後再び変更するかもしれません。
１年前のこのタイミングでは、iPhone13のパネルを在庫化したのですが、問い合わせはあっても修理に至らず眠り続けていたので、今年はiPhone14、14Plusのパネル在庫化を先伸ばしにしております。少しずつiPhone13シリーズへの対応幅を広げていくのが既定計画でありましたが、13へのお問い合わせが増えてきましたので、年内に部品在庫化を一気に進めるかもしれません。センサーケーブル、イヤースピーカー、フロントカメラ、リアカメラと揃える種類は多いのですが、一向にLCDパネルが生産普及に向かわない13Pro、13Pro Maxの事情があるので、13と13miniの充実化からとなりそうです。
あとは12シリーズまでのラウドスピーカーやバイブレーター、ドックコネクタあたりを徐々に揃えて金額明示化をしようかと考えています。充電不良やマイク機能の異常は、iOSに切られる頃から本格化している印象ですので、古い機種にも手間はかかっても対応して参ります。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。
