iPhone修理のプロが解説!水没した時にすぐやるべき5つのこと!

松戸駅東口から歩いて1分、iPhone即日修理のダイワンテレコム松戸店です。

 

今回は3500台以上のiPhoneを修理しているプロがiPhone水没時に『すぐやるべきこと』と『絶対にやってはいけないこと』を解説します。

特に保存しているデータはそのまま残したい・なるべく最短時間でiPhoneを使える状態に戻したい・機種変更をせず修理したいという方は是非お読みください。

 

 

すぐやるべき5つのこと

 

1.一秒でも早く電源を切る

とにかくまずiPhoneの電源を切ってください!

適切な処置をせず使用し続けると基板や各パーツがショートをおこす可能性が非常に高く、最悪のケースだと復旧修理できず写真や動画・各アプリなどのデータも全て消えて取り出せなくなってしまうので、必ず電源を切ってください。

なお、画面操作などができず電源を切れない場合は【別記事:【豆知識】iPhoneを10秒で強制終了&再起動する方法】を参考にして強制終了を行なってください。

 

2.ケース・カバーやアクセサリ類を外す

ケース・カバーやイヤフォンジャック用アクセサリを付けっぱなしにしておくと、スピーカー開口部やイヤフォンジャック・Lightningケーブル挿し込み口からの浸水が拡がる可能性があるので必ず外してください。

 

3.乾いたタオルなどで表面を軽く拭く

iPhone内部の水分は分解しないと完全に除去できないので、濡れている表面を乾いたタオルなどで拭いてください。

なお、ティッシュで作ったこよりなどでLightningケーブル挿し込み口の水分を取る場合は、ショートを誘発させない為にも必ず電源を切ってから行なってください。

 

4.SIMカードを取り出し軽く拭く

SIMカードが濡れた状態だと金属の接地面が腐食しインターネットなどのデータ通信や電話などができなくなるので、SIMピンや針金を使ってSIMカードを取り出しティッシュなどで軽く水分を拭き取ってください。

 

5.なるべく早くiPhone修理店に持ち込む

精密機器のiPhoneは完全防水ではないので、記4つの応急処置をしたらなるべく早い段階で内部の水分の除去作業や故障パーツの交換などを行なう必要があります。

ご自身でiPhoneの分解にチャレンジする方【別記事:iPhoneが壊れたら自己修理する?プロの見解は?】もいらっしゃいますが、水没後のiPhoneは耐水テープの強度の変化で画面が割れやすくなっていたり、水分を吸ったバッテリーが膨張・劣化し危険な状態になっているケースが多いので、iPhone修理専門店のダイワンテレコム松戸店にお持ち込みください。

 

※インターネット上では乾燥剤やお米と一緒にジップロックに入れて乾燥させる方法も紹介されていますが、短時間で内部の水分を完全に除去することはできませんので応急処置の一つとお考えください。

 

 

絶対にやってはいけない3つのこと

 

1.充電(ワイヤレス、Qi充電含む)

iPhone内部に水分が残っている状態で充電(通電)するとショートをおこし重症化してしまうので絶対に充電しないでください。

特にiPhoneの心臓部である基板部分がショートしてしまうと完全故障してしまい修理復旧ができなくなります。

 

(ショートしネジなどの金属部品が焼けている状態)

 

(ショートし基板部のコネクタが溶けてしまった状態)

 

2.iPhoneを振る

内部の水分を取ろうとしてiPhoneを振ると逆に水分が拡がり2次故障の原因となりますので控えましょう。

 

3.ドライヤー

ドライヤーの熱では内部の水分は蒸発せず、上記2と同様にドライヤーの送風で水分が拡がり2次故障に繋がってしまいます。

また、ドライヤーの熱で基板や内部パーツにダメージがでてしまうケースもあるので控えましょう。

 

 

iPhoneの耐水機能は?

 

iPhone7/iPhone7Plus/iPhone8/iPhone8Plus/iPhoneX/iPhoneXRはIP67等級、iPhoneXS/iPhoneXS MaxはIP68等級の耐水・防塵・防沫性能を持っていますが、通常使用により耐性が低下する可能性があり入浴やシャワー、サーフィンなどは控えるようApple公式サイトも注意喚起していますので、やはり水場での使用は注意が必要のようです。

 

 

LINEや写真などデータはどうなる?

 

iPhoneを水没させてしまった時に一番心配になるのは、『保存されているデータは大丈夫か』ということですよね。

特にお友達や家族との連絡やお仕事でも使うLINE、思い出が詰まった写真や動画、課金などしている大切なゲームデータなどは絶対に消したくないですよね。

正直に言うと水没後の充電で基板がショートしていると厳しい場合もありますが、ショートさえ防げれば高い確率でデータそのまま復旧ができます。

 

 

AppleStoreと街の修理屋の違いは?

 

AppleCareに加入されている場合まずはAppleStoreなど正規店での修理をご検討されると思いますが、水濡れや水没による損傷は保証対象外で本体交換対応になるようなので事前にデータをバックアップしていない場合は無くなってしまいます。

当店のような街の修理業者は本体交換対応はできませんが、iPhoneを分解→腐食箇所の洗浄→完全乾燥→故障パーツの交換をし「データそのまま即日修理」にチャレンジすることができます。

 

 

水没しても動いていたら大丈夫?

 

上記の通りiPhoneは耐水機能を持っているので水没直後は普通に動いていて一見すると無事に見えるケースもありますが、

・急に電源が落ちる

・再起動を繰り返す

・iPhone本体が熱くなる

・画面が暗い、青くなる、ノイズやシミが出る、つかなくなる

・タッチしても反応しない、勝手に反応して動く

・Wi-Fiが使えない

・インターネットが繋がらなくなる

・スピーカーから音が出ない、音が小さい

・ボタンを押しても反応しない

などの症状が出ている場合は早急にパーツ交換など適切な処置をしないと完全故障してしまう可能性がありますので、お早めにダイワンテレコム松戸店にご来店ください。

 

 

まとめ

iPhoneは仕事やプライベートでも毎日使うデバイスなので水没して故障すると本当に困ってしまいますよね。

突然の水没故障に備えて日頃から小まめにバックアップを取ったり防水ケースを使うなどの対策もありますが、もしiPhoneが水没してお困りの際はぜひお気軽にご来店・ご相談ください!

 

 

 

 

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(10~20時/水曜定休)

 

source:Apple

Photo:Pixabay

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