こんにちは★彡
iPhone(アイフォン)修理のダイワンテレコム大阪梅田店です♪
最近PCの容量が足りなくなってきたのでSSDの換装を試みようとしているスタッフHです。
現在、amazonでSSD1TBとクローニングのマシンを購入して到着待ちです。
そんな状態にある中、新型MacBookAirのSSDがスペックダウンしているという情報をキャッチしました。
2018年に発売されたモデルよりも速度が遅い事を海外ユーザーが発見したとのレポートを受けConsomacがとあるツールを使いテストを行ったようです。
すると、新型MacBookAir/256GBの機種と2018年に発売されたモデルではSSDの読み込み速度に関して、35％程のスペックダウンが確認されたようです。
しかし、SSDの性能を下げる事で比較的 手に取りやすい価格 帯を実現できているとも考えられます。
新型の新機能として一番特徴的なのはトゥルートーンの導入で、さまざまな場面でも自然な発光を維持出来たりとソフトウェア・ハードウェア共に機能の向上もみられるので、新型を検討してみるのも良いのではないでしょうか？
また、SSDの性能が心配なのであれば、換装をしてみても良いかもしれないですね。
個人的に一番安心できるSSDのメーカーで言えば50年以上の歴史を持つWESTERN DIGITAL(ウェスタンデジタル)のSSDが一番安定しているのではないかと思います。
今回購入したものもWD製の物を購入しました♪
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