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2019年11月19日にAppleが取得した次期Apple Watch関連の特許に、利用者本人を撮影することが出来るカメラ機能が搭載されると記載がありました。これは次期Apple WatchにFace ID搭載を示唆する物ではないかと予測されています。
スポーツの分析ができる機能も搭載!?
今回取得された特許の中で注目すべきなのは、スマートバンドに搭載されたセンサーがスポーツシーンで活用できると示唆している点です。例としては野球やゴルフなどで、スイングの速度などを分析やクラブ、ボール、バットの握りを検知することでスポーツコーチングの場で活用できるのではないかと考えられています。
QRコードやバーコードを認証可能に?
また、今回取得された特許にはApple Watchの文字盤内に搭載されるカメラについても記載があります。Apple Watchに搭載されたカメラで利用者自身のカメラ撮影、また、バーコードやQRコードのスキャンに活用すると指示してていますが、これはFace IDやビデオ通話のことを指しているのではないかと予測されています。
また、Apple Watchのスマートバンドに搭載されるセンサーでFaceIDのようにユーザーの認識を手首を認証を行う、Wrist IDが搭載されることも示唆されています。