ポケモンGO Fest横浜2019を生き残るためのスマホ節電設定

まいどポケモンGO担当のよったんです。さて、iPhone修理屋だからわかるバッテリーの充電や減少対策についてお伝えします。

1.サファリゾーン横須賀2018に参加してわかったこと。

2.スマホの充電の減りを極力抑える設定【重要】

3.Fest横浜2019に参加する自前準備とモバイルバッテリーの容量について

サファリゾーン横須賀2018に参加してわかったこと。

Fest横浜2019の第3次当選メールも外れた今日この頃。迷惑メールを何度確認しても無い物は無い!!だからブログで思いの丈をハッチャケますww

まず、バグばかりのポケモンGOですが、横須賀でのリアルイベントは大変満足のいくものでした。とくに運営に感激したのが以下の3点です。コイキング焼きうまかったなぁ( ・∇・)

・無料の充電所を設置

・売店のない場所での飲み物の販売

・救急車を事前に配置

参加者限定のスペシャルリサーチの報酬もすごかったですね。逆に大変だったのが以下になります。

・現地でチェックイン(AM9:30)した時点でコンビニの飲み物が全滅…

・人が多すぎるため、食事をとるのにも行列に並ばないといけなかった事…

・13時間歩いて死にそうになった挙句、モバイルバッテリーの充電も枯渇した事…

アイフォンの電池が切れたらそもそもポケモン捕まえられませんよね（泣）設定を見直して、充電の減りを少しでもお抑える事が重要だと思い知らされました。

私はサブ機のiPhone5sをポケモンGO専用端末として使用しているので、モバイルバッテリーの充電がが無くなったとしても、メインで使用しているiPhone7でもログインできるため、端末が2台あるだけでも充電が2倍になった気分になり安心できます。

スマホの充電の減りを極力抑える設定【重要】

iPhoneを初期設定のまま使用してる方は多いかと思います。小さいことをコツコツと積み重ねて対策してみましょう！

例えば、「通知」に関してですが、スリープ状態でもアプリの情報が表示され画面が点灯しますね。アプリが多いとその分通知も頻繁になり、画面がついたり消えたりします。それだけでも電力を使用しているため、気になる方は「設定」アプリ→「通知」から見直しをしてみて下さい。

次に「設定」アプリ→「プライバシー」の中にある「位置情報サービス」についてです。位置情報を取得するアプリはポケモンGOだけではありません。位置情報サービスにあるアプリをタップすると「許可しない」「このAppの使用中のみ許可」「常に許可」と表示されます。

ここで重要なのが「常に許可」となっているアプリです。文字通り、寝ている時も常に位置情報のやりとりを行う処理がされるため、これが多いアプリばかりだと特に電池の消費に影響が出ます。なるべく「このAppの使用中のみ許可」に変更しましょう。

ちなみにポケモンGOは「常に許可」で良いかと思います。いつでも冒険モード等色々ありますので、、

Fest横浜2019に参加する自前準備とモバイルバッテリーの容量について

私の装備を紹介致します。

インスティンクトカラーのモバイルバッテリーで,その容量は10,000mAhあります！って、いきなりそんな事言われてもわかりづらいですよね( *｀ω´)

 iPhone7を約4回充電できます！

ポケモンGO専用機のバッテリー消費電力を設定から見直し、大容量のモバイルバッテリーを用意して、最悪別の端末でもポケモンGOをできるようにしてあるのです♩☆

Fest横浜2019は「ピカチュウ大量発生チュウ」と同時開催のため、かなりの混雑が予想されます。飲み物や軽食を事前に準備して、会場周辺の情報も前もって把握する事で動きやすくしましょう！

最後に、、、

バッテリー自体が劣化している場合は、バッテリーの交換をオススメします。藤沢店では即日対応で修理可能ですので、画面割れや水没等の故障もお任せ下さい。