iPhoneを充電しても電源がつかないのはバッテリーの劣化が考えられます。

[公開日:2018/12/16]

本日,一日中ずっと充電しているのに電源が全く入らず困っている。

ゲームのデータもバックアップしていないので取り戻したい。と

お客様が来店されました。お話を聞いた所、充電器をさすと充電マークはでるが

ずっと充電していても電源が入らなくなってしまったそうです。

お客様が使用していたのは中古で購入したiPhone6でした。

iPhoneに使用されているバッテリーはリチウム電池と言って

一般的な乾電池などと同様に経年劣化によりパフォーマンスが落ちます。

発売から時間が経過したiPhone6でさらに中古ということなので

バッテリーの劣化の可能性をお伝えして新品のバッテリーに交換いたしました。

バッテリー交換後、電源もつきデータもそのまま残っていたことを伝えたところ

お客様も嬉しそうにありがとう。とお礼を言っていただきました。

もし同じような症状になってしまった場合は今回のように

バッテリーを交換すれば大事なデータを取り戻すことも可能ですよ。

お困りの際はスタイルマート岐阜六条へお越しください。

iPhoneの修理に関するお問い合わせはこちら

TEL 058-201-0522

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧