最近、iPhone誕生10周年ということもあり新しいiPhoneの話題が日に日に多くなってきていますね。
我々を含め全世界で新しいiPhoneの誕生を楽しみにしているのが伺えます。
今回、そんな新しいiPhone(おそらくiPhone8)の噂されている一部の機能をまとめていました。
正式な発表まで残り2か月弱、実際にどのようになるかは発表までは未定です。
少し前から頻繁に言われていますがiPhone 8にも有機ELが採用さるようです、この有機ELディスプレイがiPhone8にも搭載されると今後は有機ELディスプレイ搭載がスマートフォンの主流になるのは間違いないでしょう。
有機ELディスプレイは現在主流の液晶画面に比べ薄く軽量で、消費電力、高画質なのが主な特徴です。
特に『黒』色の発色が注目されています。
また有機ELディスプレイは折り曲げることができ、すでに湾曲したモデルもあるようです。
将来的には、折りたたみ式で必要な時だけ画面を大きく出来るスマホも実用化されるのではないかと期待が持たれています。
ただし直接日光かでは見づらくなるのではないか、液晶画面より寿命が短いのではないかとの噂もあります。
2011年ころにNTTドコモから世界初のワイヤレス充電のスマートフォンが発売されてからやく8年経っていますが、とても便利な機能なのに未だに普及していませんね。
普及していれば会社内、車内、映画館、デパート、美容室、レストランなどなど時間が空いていればどこでも充電できてしまいそうですが…
まだワイヤレス市場が統一されていないのと、1つのデバイスの充電をするためだけに、デバイスに付属品などを取り付ける必要があり、充電の際には充電器と同じ位置に置かなければならないようで、意外にも面倒なのが現状のようです。
今は少し離れたところからでも充電できる技術は開発されているようですが、電磁波の共鳴によるため、人体の健康に対する影響はないかが心配されているようです。
今回、新しいiPhone8にワイヤレス充電機能が付くのか、またついた場合どのような仕組みになっているのかはなど注目されています。
iPhone8には、Touch IDを搭載せず、フロントの3Dセンサーを利用した高精度の顔認証や虹彩認証ができるようになり、顔を近づけなくても顔を認識して認証ができるようになるようです。
iPhoneのロック解除やApple Payの支払いの時に高いセキュリティーを持つと言われています。
写真などでは認識されないように3D機能を持ちより高度な3Dセンサーで精度の高い顔認証や虹彩認証ができると言われています。
またAppleが独自の人工知能専用チップを開発しているともいわれており、このチップが入るとより早くバッテリー消費が抑えて画像認識などの処理ができると言われています。
まだまだiPhone8に関しては情報が漏れてきたニュースや報道がありますが、Appleが正式に発表するまではわかりません、ただし全世界の注目にされ期待されているのは間違いないでしょう。
少なからず普段の生活や新しい商品にも影響は出てくると思います。
iPhone8はiPhoneシリーズで一番使用者が多いと言われるiPhone6よりも使用者が増えるのではないかとも言われています、皆さんの期待に応えるような新しいiPhoneであれば間違いないでしょう、またそれ以上の驚きを期待してしまうのは私だけでしょうか?
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