iPhone 12 mini に性能について

[公開日:2020/11/16]

こんにちは!

ダイワンテコム金沢店です♪

本日は最近話題になっているiPhone12 miniの

性能についてご紹介いたします。

 

 

【目次】

⑴iPhone12 miniの性能について

 

⑵iPhone12 miniの

画面の大きさについて

 

 ⑶iPhone12 miniの

カメラの性能について

 

 ⑷Mag safe搭載とは?

 

iPhone12 miniの唯一の弱点

iPhone12の性能とは?

まずiPhone12miniの

性能についてご紹介したいと思います。

 

 

まずiPhone12のminiの大きく変化した点は、

iPhone12シリーズの中でも

最も小さなモデルとなっているということだ。

 

 

 

 

 

ディスプレイは5.4インチ、

重さは133g。

片手でiPhoneが操作出来ていた、

あの頃を思い出すサイズ感となっている。

 

 

 

 

コンパクトなだけではなく、

最新のA14 Bionic

高性能のチップを搭載している。

 

 

そして最も変化した点といえば、

この大きさで5G通信も

搭載していることだ。

 

 

そして本体サイズは小さいが

ホームボタンが無いので

画面のサイズが大きいのが特徴である。

 

 

これらを含め

詳しく見ていきましょう。

 

iPhone12の画面の大きさについて

次に、今年の5月に販売された、

iPhone SEと比較しながら

iPhone12 miniの画面の

大きさについてご紹介致します。

 

 

 

iPhone12 miniのサイズは5.4インチの

有機ELのsuper Retina XDRを搭載しており

『iPhone12シリーズ』の

4種類の中でも最も高精細な

ディスプレイを搭載している。

 

 

iPhoneSE4.7インチLCDの

Reinta HDディスプレイを搭載しており

iPhone12 miniと比べると

解像度は一回り小さく

画素もやや粗いが人間の目では

その違いが分かたない程の

『精細で緻密なディスプレイだ』

ということである。

 

 

本体の大きさは、

iPhone12 miniの方がやや小さいが

ディスプレイのサイズは

iPhone SEに比べて大きいのが特徴で

ホームボタンが無くなったことで、

上から下まで液晶が一面に広がっているので

コンパクトでも満足のいく

ディスプレイとなっている。

 

 

 

iPhone12 miniのカメラは?

お次にiPhone12 miniの、

カメラの性能についてご紹介致します。

 

 

カメラの性能はコンパクトで、

手のひらサイズではありますが

iPhone12とカメラの性能の差は無く

 

『広角レンズ』と

『超広角レンズ』の

二部構成になっており、

高性能と言えるでしょう。

 

 

 

Mag safe搭載とは?

次にmag safe対応について

ご紹介いたします。

 

 

『Mag safe』とはiPhone12シリーズの、

本体の背面部分に

埋め込まれた磁石により、

 専用の充電器がピタッと張り付いて

確実に充電してくれるというものです。

 

 

 

 

Amazon【Mag safe カードケース】

 クレジットカードや交通系の、

ICカードを入れられる用の

マグネット式のアクセサリーも、

Amazonなどで販売されている。

 

 

 Mag safeが備わったことで、

ワイヤレス充電が可能になりました。

 

 

わざわざ充電口に差し込まなくても、

強力な磁石でくっついて充電されるので

位置がずれて充電ができないなどの

心配もなく利用することができます。

 

 

Amazonでの販売もされており、

お値段も2,000円ほどで

お買い求めやすい価格になっている。

 【Mag safe】ワイヤレス充電器

 

 

 

ワイヤレス充電をしながら操作できる

今までのワイヤレス充電は、

充電場所に置きながら

操作するのが少し億劫になる点でしたが

Mag safeが導入されたことにより、

ながら充電しながら

iPhone操作することが可能になりました。

 

 

ケーブルの向きも自由に変えられるので

それもうれしいポイントですね。

iPhone12 miniの唯一の弱点

 

iPhone12 miniで、

唯一気になる点は、

『バッテリーの稼働時間について』だ。

 

 

これまでiPhone12とも匹敵するほどの、

スペックを維持してきたiPhone12 miniだが

唯一の弱点として

『バッテリーの稼働時間』

があげられる。

 

 

iPhone12は、

ビデオの再生継続時間が17時間。

iPhone12 miniは最大でも、

15時間とされており

2時間ほど短い。

 

 

 

その理由として、

本体が小さいことにより

大きなバッテリーを

搭載することができないためだ。

 

 

だがその点以外について、

片手で操作しやすいですし

コンパクトで小さいサイズのiPhoneを

求める人の要望が

すべて詰まっているように思える。

iPhone12とiPhone12miniの値段

 

では実際に購入するとして

iPhone12

iPhone12 mini

それぞれの端末価格を

容量と一緒に見ていきましょう。

 

 

iPhone12と

iPhone12 miniの端末料金

  64GB² 128GB² 256GB²
iPhone12 85,800(税別)  90,800(税別)  101,800(税別)
iPhone12 mini 74,800(税別) 79,800(税別)

90,800(税別)

 

 

【下取りに出した場合】

 

iPhone11シリーズの

最大値引き

iPhone11 pro Max 最大66,000円
iPhone 11 pro 最大62,000円
iPhone 11 最大41,000

 

iPhone Xシリーズの

最大値引き

iPhone XS Max 最大47,000円
iPhone XS 最大37,000円
iPhone XR 最大31,000円
iPhone X 最大30,000円

 

iPhone8、7シリーズの

最大値引き

iPhone 8 Plus 最大26,000円
iPhone 8 最大17,000円
iPhone 7 Plus 最大18,000円
iPhone7 最大10,000円

 

【iPhone 6シリーズ】

iPhone 6s Plus 最大10,000円
iPhone 6s 最大8,000円
iPhone 6 Plus 最大7,000円
iPhone 6 最大4,000円

 

iPhone SE、

その他のモデル

iPhone SE 最大5,000円
その他のモデル リサイクル

 

機種の状態や容量によって、

値引き金額も異なりますので、

実際に下のURLで今の機種の状態と、

下取り金額を査定してみてください。

下取り価格について

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