【2020年春】最新iPhoneのオススメはどの機種？

2014年に発売された「iPhone6Plus」からiPhoneの大型モデルは定番となり、根強い人気があることから最新のiPhone11Proにも『Max』モデルがあります。

iPhone11ProMaxは

☑6.5インチで最大のディスプレイサイズ

☑YouTubeやNetflixなどの動画やゲームを大迫力で楽しめる

☑トリプルカメラ（超広角・広角・望遠）

☑すべてのiPhoneの中でバッテリー駆動時間が一番長い

などなど、Appleの技術を全て詰め込んだ大型フラップシップモデルなので、お値段は張りますが『とにかく大型画面と高性能重視』の方はiPhone11ProMaX一択と言えるでしょう。

※左がiPhone11ProMax、右がiPhone11Pro

iPhoneに限らずandroidスマートフォンも年々大型化されており、比較的手の小さな方は片手での文字入力やスクロールなどの操作が難しくなっていると思います。

iPhone11ProMaxと同様に今期のフラッグシップモデルであるiPhone11Proは約5.8インチの大型画面ですが、4.7インチモデルのiPhone8と一回り大きい程度のサイズに収まっているので

☑最上級の性能と片手操作の両立が出来る

☑『Pro』シリーズのみ搭載のトリプルカメラが使える

☑高級感のあるマット仕上げの背面ガラス

☑512GBの大容量ストレージも選べる

など、たくさんのメリットがあります。

iPhone11ProMax同様お値段は張りますが、『操作性+高性能+高級感を求めたい』という方には非常にオススメ出来るモデルです。

先にご紹介したiPhone11Pro・iPhone11ProMaxはフラッグシップモデルということもあり、最低価格が11万円超えの高級スマホの部類に入りますので、【高性能なのに低価格】なiPhone11とiPhoneSE（第2世代）を比較してみましょう。

大画面+最新デザイン+超広角カメラならiPhone11

iPhone11はiPhoneXRの後継機種に位置付けられ、

☑お得な価格帯（74,800円+税～）

☑絶妙な6.1インチの画面サイズ

☑超広角カメラ搭載で色々な写真を楽しむことが出来る

☑カラーバリエーションが豊富、なのにしっかり高級感がある

など、お値段以上の性能と満足感を得られる為、非常に人気が出ているモデルです。

iPhone11Proよりも大きなサイズなので、快適に片手操作をするにはバンカーリング（スマホリング）やスマホバンドを付けると安心できると思います。

何よりホームボタンと片手操作が超便利なiPhoneSE（第2世代）

4月24日にAppleのオンラインショップで発売されたiPhoneSE（第2世代）は、

☑最新のA13 Bionicチップ搭載でサクサク動く

☑利便性の高いホームボタンが使える

☑4.7インチのコンパクトサイズで片手操作もスムーズにできる

☑人物のみの対象だがポートレートモードで撮影できる

☑かなりお得な価格帯（44,800円+税～）

で、既存のiPhoneユーザーだけでなくライバルのandroidユーザーやスマホ初心者の方にも爆売れして今期を代表するモデルになっています。

多くの方は初代iPhoneSEの本体サイズにiPhone11のような画面+ノッチのディスプレイ搭載を望んでいたと思いますので、デザイン的にはやや物足りなさや飽きを感じる部分は否めませんが、何といっても超お得に最新のチップを搭載したiPhoneが使えるのでかなりオススメです。

身も蓋も無い結論になってしまいますが、やはりiPhoneはどのモデルもそれぞれかなり魅力があり迷ってしまいますね…（笑）

ただ、現在世界中で蔓延している新型コロナウイルスにより【マスク着用】【非接触型決済】などが重視されているので、TouchID（指紋認証機能）搭載で簡単にロック解除・非接触型決済が可能なiPhoneSEが一歩リードと言ったところでしょうか。

ダイワンテレコム松戸店では、既に2019年発売のiPhone11シリーズの画面修理に対応しており、早い段階でiPhoneSE（第2世代）の修理も受付予定ですので、最新機種のiPhoneが故障した際は是非お気軽にお持ち込みください。

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（10～20時/木曜定休）