iPhone13はカメラレンズの改善は無し?

[公開日:2021/01/12]
筆者: 渋谷店

最近のスマホにおいて、カメラ性能は要と言っても良いでしょう。2021年のいPhone13ではメインレンズに大幅な改善がないことや、ノッチが小さくなるとの噂が伝えられています。アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、最新研究ノートの中で2021年モデル(iPhone 13)のレンズは「7P」になると述べています。7Pというのはレンズを7枚重ねているという意味になります。これはiPhone12シリーズと同じ仕様でiPhone14でも据え置きで製造される見通しが語られております。一見、iphoneのレンズが全般的に改善されないという意図もありそうですが、Kuo氏は以前iPhone 13の超広角カメラなどが大幅に進化し、iPhone 14では光学ズームを大きく強化するペリスコープカメラ採用を予測していました。

 

もう1つの噂n出どころはApple未発表製品情報の信憑性と速さに定評のあるMacお宝鑑定団Blogの中国サプライヤーによる情報です。そこで語られているiPhone13シリーズは12シリーズの筐体デザインを引き続き採用し高さや幅も変わらないという話はKuo氏の情報と一致しているのです。ただし、厚みは0.26mm増してしまうみたいです。

 

背面カメラはレンズカバーの部分の出っ張りが無くなる一方、カメラユニット全体の出っ張りが0.9mmになる見通しです。更にカメラ全体がサファイヤガラスでカバーされるデザインになるとも予測されています。子のガラスは傷が非常につきにくい素材ですが、高価なのがデメリットでもあります。もし、これが採用されるようであればiPhoneの価格自体上がってしまいます。

 

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