こんにちは
暑い日はアイスが美味しい。
iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です。
あれ、さっきまでiPhone持っていたのにどこやったのだろう?と
自宅内やバックの中などで、iPhoneを行方不明にしたことある人多いと思います。
探しに探して、机の下に置いてあったり、ベッドやソファーの間などで発見した!なんて経験あるのではないでしょうか?
本日は、簡単に家の中もしくはバックの中でiPhoneが紛失してしまった際、
簡単にiPhoneが見つかる方法をご紹介していきます。
家の中でiPhoneを失くした時は、「Hey Siri」と呼びかけて下さい。
しかし、これはSiriを有効にし、登録をしていなければ使えない機能になりますので、
後ほど、設定方法を紹介させて頂きます。
Siriを有効にしている場合、iPhoneの持ち主であるあなたの声を「Hey Siri」の声で認知し、iPhoneが反応してくれます。
iPhoneに自分の声が届く範囲内であれば確実に「Hey Siri」と呼びかければ、
反応します。体育館などの広いスペースの場合は、少し難しいかもしれませんが、
部屋の中であれば、ほとんど声は届きます。
個人的なオススメとしては、声のトーンと変えて何回も「Hey Siri」と呼びかけたら、
反応してくれるので、一回で反応が返ってこないからと言って諦めないようにしましょう。
ミュージックアプリをiPhoneで使用している場合、
「Hey Siri」といった後すぐに「音楽再生して」と指示しましょう。
ミュージックアプリを使用していない場合、
「Hey Siri」といった後すぐに「タイマー5秒かけて」と指示しましょう。
そうすれば、5秒後にタイマーが反応し音が鳴っている間、iPhoneを探すことが出来ます。
「Hey Siri」の設定方法についてご紹介させて頂きます。
「設定」→「Siriと検索」→
「"Hey Siri"を聞き取る」・「ロック中にSiriを許可」をONにします。
「Hey Siriを聞き取る」をオンにすると、自分の声をiPhoneに読み込ませます。
この時に、ふざけて声を設定するといざという時に声を聞き取ってくれないので、
ここは、まじめに何度も「Hey Siri」と読み込ませましょう。
当たり前ですが、先ほどからご紹介している機能「Hey Siri」は、
電源が入っていないと使えない機能となります。
また、布団と布団の間とかに隠れている場合、結構大きめの声で「Hey Siri」と言わないと反応しないなんてこともありますので、いろんなやり方の「Hey Siri」を試してくださいね。
一番は、iPhoneを失くさないように家に帰ったら、
同じ場所に置いてあったり、片身離さず持っておくなどしてなくさないようにしてください。
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