こんにちは、iPhone修理・Androidスマホ修理のダイワンテレコム高田馬場店です。
さる2020年4月24日に発売され、リーズナブルな価格とパワフルな処理能力が評価され好評を博している第2世代iPhoneSE。
ネット上では早くもそんなiPhoneSEの後継機種が登場する、とのリーク情報が話題となっています。
名前だけ聞くと「iPhoneSEをサイズアップしただけなのでは?」と思ってしまいますが、色々と変更点があるようです。
今回はそんなiPhoneSE Plusのリーク情報をご紹介致します!
先日発売された第二世代iPhoneSEには、昨年発売されたiPhone11に搭載されていたA13Bionicが搭載されていますが、iPhoneSE Plusには今年発売されるであろうiPhone12に搭載される予定のA14チップが搭載されるのでは、との情報です。
まだiPhone12も発売されていないのでどういった特色を持つのかは推測するしかありませんが、今までの傾向から見ると画像処理系が特にパワーアップされそうです。
それによってより美しい写真や動画が撮れるのではないでしょうか。
それからAppleの最近の傾向を見ると、AR機能についても大幅にパワーアップされそうですよね。
ノッチとはiPhoneX系のデザインの特徴であるディスプレイ上の切り欠き(インカメラなどとセンサー系のための窓)ですが、大幅に縮小されティアドロップ型(水の雫のような形)になるのでは、との事。
という事はiPhoneXのような全画面ディスプレイになるということでしょうか。
側面に配置されるであろうパワーボタンにtouchIDが搭載されるという事は、ホームボタンが廃止されるということでしょう。
こちらも全画面ディスプレイ化の噂を後押ししていますね。
今流れている噂はこんな所です。
個人的には今までのiPhoneとは違ったルックスになりそうですし、現行の機種のマイナーチェンジといった印象のあったこれまでのiPhoneSEとはまた違って全くの新機種になりそう、というイメージ。
今ある情報から推察するとFaceIDの無いiPhoneXRみたいになるのかなといった印象です。
登場は2022年の予想と大分先の話ではありますが期待して待ちたいと思います!
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