こんにちは。 ダイワンテレコム高田馬場店 です。
いよいよ今日18時から延期されていた プロ野球が開幕 しますね。
正直、仕事をほったらかしにして、ビールを飲みながらゆっくりと開幕戦を見たいです・・・
もしくは高田馬場店近くにある田吾作という阪神ファンたちが集う居酒屋でビール・・・(上からカミナリが落ちるので我慢してしっかり20時まで営業します)
試合結果に一喜一憂できるという日常が戻ってくる。日常って身近な幸せなんですねって改めて思う次第。
昨日は 阪神電鉄とドコモが協業するとの発表についてまとめてみました が、実は au(KDDI)も同じように 横浜DeNAベイスターズ と協業するとの情報が入ってきました。
横浜DeNAベイスターズとKDDIは、19年8月に締結した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップを包括する形で、横浜DeNAベイスターズの各種事業領域との連携強化を目的とした「ビジネスパートナーシップ」を新たに交わした。
今回のビジネスパートナーシップによって両社は、au 5GやIoTを活用したスマートスタジアムの構築に加え、昨今の新型コロナウイルスの影響による無観客試合の実施などプロ野球を取り巻くさまざまな環境下での持続可能なファンコミュケーションの在り方も合わせて検討し、ファンを魅了する次世代型スポーツ・エンターテインメント体験を提供していく。
具体的な取り組みとして、横浜DeNAベイスターズの各種事業領域と連携し、新たなエンターテインメント体験の創出を検討する。また、バーチャル空間上にもう一つの「横浜スタジアム」を構築し、あらゆる環境下でファンとのコミュニケーションを実施。au 5Gなどの先端テクノロジーを活用した新たなスポーツ観戦体験を検討していく。
(引用先 bcnretail)
やはりVRやARを利用した臨場感あふれる観戦に特化していくことになるようですね。
選手に対してはICT技術を使ったトレーニングも提供していくみたいですし、これをきっかけに投手陣の防御率も下がればいいかなとか。
既に2019年から試験的に au pay を導入しており、6月16日からはスタジアム内の飲食店や売り子による販売でも正式に導入が決定しているとのことです。
Photo:横浜DeNAベイスターズ
source:ケータイwatch
高田馬場店
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