こんにちは!ダイワンテレコム高田馬場店です!
本日は11月にも関わらず、昼から非常に暑いです。
インフルエンザも流行りだし、学級閉鎖する学校も出始めました。皆様、体調管理に気を付けて、お過ごしください。
さて、残り約1か月で2019年も終わります。そしてクリスマスなど年末商戦もそろそろ本気を出してくるでしょう。なのでこんな記事を用意してみました。
米国の消費者を対象に、今年のクリスマスに何が欲しいかを調査したところ、10代の若者の間でもっとも人気のあるブランドがAppleでした。
特にAirPodsを希望する人が増えていることがわかりました。
Piper Jaffrayは、18歳〜65歳の米国の消費者1,000人以上に対し、「クリスマス・プレゼントに何が欲しいか」を尋ね、欲しいものリストの上位にある商品をまとめました。
そのうち、世帯収入が高い家庭の10代の回答を抽出し、分析した結果を、Appleに詳しいライターのフィリップ・エルマー=ドウィット氏が引用しています。
調査によると、10代の若者が「欲しいもの」として挙げたブランドでもっとも多かったのがAppleで、全体の10.1%を占めました。2位はNikeで1.1%、その後にLouis Vuitton(0.6%)が続いています。
欲しいApple製品の内訳を見ると、1位がiPhoneというのは2017年、2018年と変わらないものの、そのシェアは6.4%から4.5%、そして今年は3.4%と年々縮小しています。
一方でAirPodsの今年のシェアは2.3%で、MacBookと並びました。Apple Watchのシェアは昨年の2.6%から1.9%へと縮小しています。
中の人も発売日当日に購入してみました!
うどんが耳からぶら下がっているような奇妙な見た目ではないのが特徴です。
今回のAirPodsは、この「従来のAirPodsの着け心地+外音も聞こえる安心感」と、「ノイズキャンセリングによる没入感」を、1台で両立できる点もプラスです。
今後のクリスマス商戦では相当の数が売れるのではと思っております・・・!
高田馬場店
169-0075
東京都東京都新宿区高田馬場3丁目1−1
03-6205-5259