こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
2つ折りのスマートフォンが流行している中で、思いもよらなかった進化を遂げようとしているiPhoneのイメージデザインが公開されました。アルファベットのZっぽいことから「iPhoneZ」と名付けられているようです。
今回のコンセプトデザインはロシアのCaviarという企業が制作したもので。
新型のiPhoneが発売されると度々話題になることがありますが、背面に機械式時計やAppleWatchを埋め込んだりなどiPhoneをカスタマイズして唯一無二な端末に仕上げていることで有名です。
そんな珍しいことを生業としている企業が今度は珍しい形の新型iPhoneのデザインを制作したわけなんですが、なんと3つに折れてしまうんです。
ここまでくると若干ギャグっぽくなってしまいますが、2つ折りが流行ろうとしている今、3つ折りが流行る時代が来るかもしれません。
さて、こうなると「3つ折りである意味」が気になりますが、Caviarは5つの利用方法を提案しています。
まずは、完全に広げた状態。大画面でタブレットのように使うことができます。
折りたたむと6.6インチのiPhoneとして使用可能。
2か所を折り曲げるとノートパソコンのようにも使えます。
1か所だけ折り曲げて立てることでTVのようにも。
1面を外側に折り曲げると自撮りモードにも変化
YouTubeに動画がアップロードされていますので、ご興味のある方はご覧になってみては?
source:Caviar(YouTube)
梅田店
530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル
06-6131-9797