こんにちは
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。
iPhoneXRのバッテリー持ちがあらゆるiPhoneの中でも最も優れていることは周知のことかと思いますが、
2019年に発売される予定であるiPhoneXRの後続機種は5%ものバッテリー容量が増加しているようです。
韓国メディアThe ElecによるとiPhoneXRの後続機種である"iPhone XR2(仮)"に搭載されると見込まれているバッテリーの量産が開始されたとのことです。
このバッテリーは容量が3110mAhと、2018年に発売されたiPhoneXRと比べると約5%の増加していることが分かりました。
これにより2019年には過去のすべての機種を上回る電池持ちのiPhoneが誕生することが期待されます。
2018年のiPhoneXRではデュアルカメラは実現せず、シングルカメラとなってしまいましたが、2019年のiPhoneXR2はデュアルカメラへと進化します。
もっともiPhoneXSシリーズはさらなる進化を遂げてトリプルカメラになるわけですが...
とはいえ、今後はiPhoneXR2でも現在のiPhoneXS並みの写真が撮影できて、価格も比較的安価なのであればこれ以上に無いメリットになりそうですね。
source:iPhoneMania
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