iPhoneを修理するときの「軽度」と「重度」を分かりやすく解説!

[公開日:2019/06/30]
筆者: 梅田店

こんにちは

アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田駅店です。

 

iPhoneの画面割れを修理しようとした際によく出てくる言葉として「軽度」と「重度」というものがありますが、

はっきりとした基準が無くちょっと分かりづらい...という経験はないでしょうか?

 

当店では画面割れに「軽度」や「重度」といった区別はつけず、代わりに「画面割れ」や「液晶不良」といった基準を設けています。

つまり、「タッチ操作ができない部分がある」「黒いシミや線が入っている」「画面が表示できない」「内部が見えるほどの著しい破損」などが液晶不良の症状で、それ以外は全て画面輪としてお修理が可能です。

 

iPhone8の画面割れ

例えばこちらのiPhone8は画面全体にひびが入っていますが「画面割れ」の料金のみで修理が可能。

 

パネルを外してみましたが、内部もキレイな状態ですね。

 

細かいパーツも分解してみましたが、各部品に問題は見られません。

 

ということで、画面割れの料金のみでキレイに直りました!

 

他店で「重度」と診断されてしまったiPhoneでも当店なら「画面割れ」として修理することができるかもしれません。

iPhone8に限らず、iPhoneXやiPhone7、最新機種のiPhoneXSやiPhoneXRなどでも同様に対応することができますので、諦めずにまずはご相談下さい

総務省認定の安心技術と地域最安のお値段で承ります!!

 

大阪・梅田・尼崎・神戸・三宮エリアでiPhoneの修理をご希望ならダイワンテレコム大阪梅田駅店にお任せくださいませ!

この記事を書いた店舗情報

梅田店

530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1地下1階 大阪駅前第1ビル

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