古くなったiPhoneのバッテリーは危険

[公開日:2019/07/12]
筆者: 梅田店

こんにちは

iPhone修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます。

 

古いiPhoneはバッテリーの交換の時期

古くなったiPhoneのバッテリーは危険 、バッテリー内蔵されているコントロールするICチップの機能がしなくなり、膨張や破裂してしまい火災や事故が起きてしまう事があるので、古くなっているiPhoneは特に注意をしてください

 

バッテリーの不具合

バッテリーの劣化で起きてしまう不具合は

電源は入らない、再起動、動作が固まる

バッテリーの表示エラーが起きてしまう事があります。

バッテリーの不具合はiPhoneの電子基板が発熱したり、充電ICチップが故障してしまう事があるのでご注意ください

 

充電の差込口にホコリや汚れ

iPhoneのドックコネクターの部分にホコリや汚れが溜まるだけでも

バッテリーに大きな負荷が掛かってしまう事があるので綺麗に取り除いて下さい

iPhoneのバッテリーの交換は2年に1回交換すれば 2年使えるようになるので

長く使える事もありますのでバッテリーに異変を感じられましたら修理店でバッテリーの交換をして下さい

 

手持ちのiPhoneのバッテリー、減りが早い、充電が溜まらない事でお困りでしたらダイワンテレコム大阪梅田店にお任せください

メール予約 LINE 電話予約も可能なので問合せお待ちしております。

この記事を書いた店舗情報

梅田店

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