スマートフォンの保護はガラスコーティングの時代へ

[公開日:2020/06/26]

スマホガラスコーティングって一体何??

 スマホガラスコーティングとは、特殊なコーティング材をスマホに塗装することで、ナノレベル(目に見え無い)のガラス層を液晶画面の表面に計18層(厚さ最大2400nm)形成させることを意味します。

ガラス層が18層形成されることによりコーティングをしたガラス層は

時間が経つにつれて硬くなり、施工直後→鉛筆高度4H

20日~1ヶ月後→9H以上(日本最高硬度)まで硬くなります。

フィルムとの違い

フィルムと何が違うの??

 

液晶保護フィルムの欠点としてこの他に、

「ガラスフィルムがすぐに割れてしまう」

「エッジ部分が丸くてフィルムでは保護できない

といった不満がよく聞かれます。今はスマホも清潔さが求められる時代に

あるアンケート調査によるりますと、

『スマホの画面が汚れている』『ひび割れしている人』に対して

9割近くの人が、『不潔』『だらしない』『大雑把な人』『信用できなさそう』

という悪印象を抱くことがわかりました。

今の時代、自分の外観の清潔さだけではなく、

いつも使うスマホにも清潔が求められるようになってきています。

仕事の場面で、スマホやタブレットで写真や資料を見せるとき、

画面がとても綺麗であれば非常に好印象ですし、

『仕事ができそうだなぁ』と良いイメージを持ってもらえます。

コーティングの注意点・デメリットは⁇

・ガラスコーティングすることにより、ツルツルになります。なので、

スマートフォンにはガラスコーティングをしてもスマホケースはしてください

・絶対に画面が割れない、というわけではないです!

『絶対に割れないんですよね?』と質問されることがあるのですが、

残念ながら絶対に割れないということはありません

いくら、防弾の技術を用いたガラスコーティングだとはいえ、

一点集中で強く衝撃が加わると割れてしまいます。

スマホを落としてしまったとき、地面に真っ先に着地するのはほとんどの場合、

スマホの四つ角のいずれかです。つまり、

コーティングの下(本体の画面)から割れるので防ぎようがないということです。

なので、こういうことになる可能性をできるだけ低くするために、お客様には

『角を守れるカバーをつけてください』という風にお願いをしています。

シリコン製のカバーでもなんでも構いません。

とりあえず角が守れるものをおすすめしております。

 

まとめ

スマホコーティングはフィルムに不満を持っている方には非常にオススメです。

また、スマホ以外にもタブレット腕時計

メガネSwitchなど本当に様々なものに施工可能です。

あなたの大切なものを長く綺麗に使うためにぜひ

ガラスコーティングをご検討ください。

 

ダイワンテレコム八千代店でもガラスコーティングが圧倒的に人気です。

スマホケースも多数取り揃えております。

是非一度イオンモール八千代緑が丘店にお越しの際は、

ダイワンテレコム八千代店にお立ち寄りください。

 

 

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