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アイフォン修理のダイワンテレコム渋谷店です。
Androidの開発に携わったアンディ・ルービン氏が手掛けるスマホブランド「Essential phone」で新モデルの「GEM」というスマートフォンが噂になっているようです。
上記の画像を見ていただければ分かるように細長＆極彩色なスマホです。また、ディスプレイサイズ、アスペクト比などは不明ですが21対9と比率を持つ「Xperia1」の比ではありません。
独特なデザイン「GEM」
盛り上がった単眼のカメラレンズも相まってかき上記の画像の360度カメラ、RICOH THETAを彷彿させます。
ちなみに「GEM」とは宝石を意味しているそうです。よってこのデザインの特徴である極彩色は見る角度によって色の変わる塗装が施されています。
ホーム画面にはWindows Mobileを思わせるタイルが並びます。恐らく縦にスクロールする形でアプリなどを探してタップするような気がします。
また、手に持っているサイズ的には横幅は５cm程でしょうか。ベゼルの細さが際立ちます。
まとめ
大画面化が進むスマートフォン業界。小型化もあれば折りたたみも出てきて、次は縦長のデザインが取り上げられました。これはもしかしたら、スマートフォンのデザインの大きな革新になるかもしれません。
今回ご紹介した「Essential phone」のスペックも発売も明かされておらずまだまだ不明なことばかりです。しかし、おおよその完成度からして発表はそんなに遠くはないと思います。
