ストレージ不足

ストレージ不足が確認している場合は、まずWi-Fiをオフにして下さい。

オフにする事でデータを削除している最中にアプリの自動更新が防げます。

ストレージ不足で起こる症状は、立ち上がらない症状。

リンゴループとも言われています。

リンゴループは、様々な症状として見られますが早急な修復が困難となります。

端末の大掃除は、端末購入でストレージの余裕がある方なら6カ月に１回行うと良い。

ストレージ不足表示されている方は、３日に1回。

Appleがストレージ不足解決方法は、端末の容量から10G分以上空きがある事となります。

例えば

64GBの端末は、54GBまで。

128GBの端末は、118GBまで。

256GBの端末は、246GBまで。

これは、端末を使うに当たり快適に操作が出来る状態にするためです。

大掃除は、不要なアプリや写真動画の削除が望ましい。

128GBの端末であれば必ず利用しないアプリが沢山あると思います。

写真や動画も同様になります。

64GBの端末では、ゲームやる方は恐らく足りないほどになっています。

新しい端末の購入を検討が必要となります。

これらを踏まえて日常の使い方や自分に合った端末容量を検討頂くと幸いです。

当店では、修復が出来ている事例もあります。

しかし修理が成功しないケースもあります。

修復が出来る場合は、ご自身のAppleIDやパスワードが必須となります。

データは、戻すことが出来ません。

戻るデータは、写真や動画、電話帳、メモ帳、などあります。

他のアプリは、戻さない事が望ましい。

LINEは、バックアップ取れている方であれば戻る可能性も十分に有ります。

是非一度修理を行う事も検討下さい。