こんにちは♪♪
iPhone修理ダイワンテレコム 多摩センター店でございます!!
まだまだ昼夜の寒暖差が激しいですがいかがお過ごしでしょうか!!
来週から最低気温も二桁になる日が続くようで嬉しい反面、暑さが嫌いな筆者は夏来るなと毎日念じております!!!
さて、本日のブログはiPhoneのバッテリーについて色々と語っていこうかなと思います!!
iPhoneのバッテリーはリチウムイオン技術が使われており充電の速度が速くて長持ちしやすい!!のですが使用していくと経年劣化によりバッテリーの持ちが段々悪くなります、、、。
iPhoneのバッテリーの持ちがやたら悪かったりバッテリーがすぐ切れること、あったりしませんか???
そこで!!今回はバッテリーの寿命の確認の仕方やオススメの交換時期‥などお伝え出来たらと思いますので是非ご自身のスマホでも確認してみてください♪♪
iPhoneの「設定」を開き、下にスライドすると出てくる「バッテリー」項目をタップします。
次に「バッテリーの状態」項目をタップします!!!
「バッテリーの状態」項目を押すと「最大容量」が出てきます。
ここの最大容量の%でバッテリーの状態を知ることができます!!!
最大が100%なのでもし90%と出た場合は10%分の容量が縮小しており、充電をフルに貯めたとしても新品の90%しか充電できなくなってしまっています、、。
またシステムの読み取り不良によりバッテリーの最大容量が90%あるのに充電が2時間しか持たない等実際の数値より劣化していることもあります、、!!
Appleの公式ホームページには
「フル充電サイクルを500回繰り返したときに、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています」
と表記されているので、80%前後でバッテリー交換を検討する必要が出てきます!!!
iPhoneのバッテリー寿命には個人差はあるものの、大体1年半~2年くらいで80%を切ることが多いです。
長時間のゲームアプリの使用や動画視聴等iPhoneをかなり酷使してる!という方はもっと早く80%を切ることもあります。
逆に電話やメールなどしか使わない方は2年3年と持つこともあります!
よくあるサインは
・使っていないのにバッテリーが減る
朝100%あったバッテリーが使っていないのにお昼には50%になっているなど
・充電が100%だったのに50%・30%、、とすぐに減る
バッテリーの劣化が酷いとこの症状が出ることが多いです!
・充電が溜まらない
・バッテリー残量が1%しか表示されない
・リンゴループ
‥など色々とあります。
バッテリーの交換時期として適切なのは
「バッテリーの最大容量が80%前後」
ピークパフォーマンス性能の部分に
「バッテリーが著しく劣化」
という表記が出ている場合がおすすめです!!!
気になる点があった場合には修理店に見てもらう事をお勧めします!!!
当店ではiPhoneのバッテリー交換や画面修理の即日修理・お渡しを行っております!!
他にも
・カメラ修理(内カメラ・外カメラ)
・水没修理
・充電不良修理
・PC修理
・Android修理
・ゲーム機修理
・ガラスコーティング
・iPhoneケース販売
・ガラスフィルム販売
‥など豊富なメニューを取り揃えておりますのでお気軽にご相談くださいませ♪♪
本日も最後までお読みいただきありがとうございました♪♪