
ふじみ野、鶴瀬、志木、川越近隣にお住いの皆様おはようございます!
iPhone修理ダイワンテレコムふじみ野イオン大井店でございます♪
皆様お使いのiPhoneのバッテリーの状態はいかがですか?
1日通して触っている時間って多いですよね。
年々使っている様々な症状がでてくると思います。
その時の症状や長持ちさせるコツについてご紹介したいと思います。
バッテリーの寿命
iPhoneのバッテリーの寿命は約3年で寿命を迎えると言われています。
科学的な経年劣化はさせる事はできませんが使い方次第で
その寿命を速めてします可能性もあります。
劣化のサイン
最もわかりやすいサインは電池の消耗が早くなる!
寝ている間iPhoneを充電してる方がほとんどだと思います。
朝起きると100%になっているのがそんなの操作してないのに
昼過ぎになると30%になってるなど
短い時間しか充電がもたないのは1つのサインです。
また充電が100%になるまでに時間がかかるようになるのも
もう1つの劣化のサインになります。
長持ちさせるために
!充電中使用するのをなるべく控えましょう!
充電プラグをつないだままでスマホを操作するとバッテリーの負担がかなりかかります。
iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く45度以上の
状態で使用し続けると劣化を早めてしまいます。
充電回数を減らす
iPhoneのバッテリーは充電を繰り返し使用できますが回数に限度があります。
その限度は約500回と言われています。
また電池の残量が0%の状態で充電をすると過放電となるため
バッテリーを多く消耗して負担が大きくなってしまいます。
なので10~20%を切ったあたりから充電するといいと言われています。
充電が完了したら充電プラグを外す
充電が100%なった状態で充電プラグを装置したままでいると
バッテリーに余計な負担がかかり、劣化を早めてしまう原因になります。
充電が完了したらできるだけ早く充電プラグを外しましょう!
極端な周囲温度を避ける
Appleが推奨している最適な周囲温度は0~35度と言われています。
炎天下の下長時間放置したり、スキー場など氷天下の寒風にさらすなどの
行為は注意です!!!
まとめ
いかがだったでしょうか?
私も無意識にやっていた事がなんこかありました、、、
少しでも長く使っていけるように気をつけたいと
改めて思いました。
当店ではバッテリーのチェックを無料で行っております!
なにかお困りな事がございましたらお気軽にご相談ください!
また次のブログでお会いしましょう♪