こんにちは！
アイフォン修理のダイワンテレコム大阪梅田店でございます♪
皆さんはどんなスマホをご利用されているでしょうか？
僕は10発売時くらいに8plusに機種変更して、使っています。
僕が機種編をするのは壊れるまでか、アプリケーション的に処理が追い付かなくなってきた時だけで、基本的には長く使っています。
今でも5sを筆頭に旧シリーズを長くご利用されている方も多いかと思います。
今回はそんな物持ちの良い方にご検討いただきたくブログを書かせて頂きました！
長期に渡って同じ機種をご利用されている方はバッテリー交換をご一考頂ければ幸いです。
バッテリーの寿命ってどのくらい？
利用頻度や利用状態にもよりますが、Apple社が提唱しているのが、おおよそ500回の充電をした辺りから劣化が見られるようになるとか。
1日の終わりに充電をすると思うので、大体2～3年辺りが交換時期ですね。
もちろん、充電回数が2日に1回であったり、1日2回であったりする方もいらっしゃると思いますので、回数に応じて寿命は変化してきます。
あまりにも長い期間使用しているのにも関わらず、バッテリーを交換しないでいると、内部のバッテリーパックが膨張を始めます。
そうなってしまうと、 非常に危険な事故 にも繋がってしまう事にもなりかねません。
どのような事故が想定されるのか
主に想定されるのが、発火による事故です。
アイフォンに利用されいますバッテリーパックは穴が開いてしまうと発火が起こります。
内部で発火が起こる事により、ご利用者さまの怪我はもちろん、端末も壊れます。
次に想定されるのが、基板の歪み
膨張により、内部の基板を圧迫し、基板が歪んでしまったり、最悪のケースですと基板が割れる事も考えられます。
アイフォンだけではなく、アンドロイドでも同様の事が言えますが、機種によっては内部構造に「余裕」がなく、ギチギチに詰め込まれているものもあります。
そういう状態の物をご利用していると膨張する事により、基板にダメージが行き、そしてバッテリーにも同様にダメージが行く事もございます。
精密機器なので内部のちょっとしたキズやダメージで起動しなくなるという事も十二分に考えられます。
一番起こり得るのが、液晶の不具合
バッテリーが膨張する事により、液晶を押し上げる形になり、その状態が長く続くと液晶に染みが浮いてきたり、タッチが効きづらくなってきたりといった事が想定されます。
そうなると、修理の際は「液晶の修理」と「バッテリーの交換」の2箇所になるので、コスト的にもかなり痛手になります。
そうなる前にバッテリー交換を
事故が起こってからでは全てが遅いという事もありますので、バッテリー交換をおすすめいたします。
交換の目安としては「最近、充電の持ちがちょっと悪いかもしれない」くらいがおススメです。
普段から使用している方がそう感じる時点で劣化の兆候が見られます。
確実に早いと感じる場合は100%交換の時期です。
それ以外ですと、上記にも記載しましたようにご利用を始めてから2～3年経過しているという事です。
当店ではiPhoneの各シリーズのバッテリー交換も承っております！
発売時期に購入していると今では iPhone7やiPhone8が交換時期 かと思われます。
| iPhone8plus iPhone8 |
7,800円(税別) |
|---|---|
| iPhone7plus | 6,800円(税別) |
| iPhone7 | 5,800円(税別) |
| iPhone6s 6splus |
4,800円(税別) |
| iPhone6plus | 4,800円(税別) |
| iPhone6 | 3,800円(税別) |
| SE/5c/5s/5 | 3,800円(税別) |
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またWEBから前日に予約して頂く事で予約割引サービスも行っております♪
ぜひご利用ください♪
