iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店です。
本日は、iPhoneの電源が入らない時の原因・対処法をご紹介していきます。
この記事を読んでいる暇もない人は、ダイワンテレコム新宿本店までご来店頂ければと思います。
iPhoneの電源が入らなくなった時の考えられる原因
アイフォンがいきなり電源付かなくなった。バッテリーの減りが異常に早かった。端末が熱くなっていた。等で困っていませんか。これらの考えられる原因は、大きく分けて2つあります。
・バッテリーの問題
・iPhone本体の問題です。
本日は「バッテリーの問題について」ご説明していきます。
Apple純正のACアダプターやライトニングケーブルを使用しているのに充電できない、
再起動しても充電出来ない等の問題はバッテリーの原因が考えらます。
アイフォンで使用されているリチウムイオンバッテリーは、経年劣化を起こすバッテリーです。
充電500回の繰り返しや2年以上使用していると一気にパフォーマンスが落ちてしまいます。
経年劣化したバッテリーをずっと使用し続けると、
バッテリーがエラーを起こし充電が出来なくなったリ、
端末がいきなりシャットダウンしてしまうなんてことが起こります。
仕事中や友達と遊んでいる最中に起こったら最悪ですよね。
そうなる前に、アイフォン修理店でバッテリー交換する事をオススメします。
アイフォン修理店を選ぶ際に、安すぎるお店は要注意です。
修理代が安い分、粗悪なパーツを使用している事が多いです。
粗悪なパーツが端末に入ったら、アイフォン本体の基板がショートしてしまう可能性も
考えられます。
バッテリーにも寿命があるので、バッテリーの調子が少しでも悪いなと感じた際には、
バッテリー交換することをお勧めします。
バッテリーの問題は考えられない場合
iPhoneの最新機種でも、いきなり電源が切れ使用不可になる時があります。
考えられる要因としては、急速充電などで基板がショートする事が考えられます。
その場合は、ダイワンテレコムにご相談・ご依頼頂ければご対応させて頂く事は可能です。
iPhoneが使用できなくなると不便なばかりなので、
事前に対策や正しい対処をする事をオススメします。
iPhoneの画面割れ・液晶不良等も即日対応可能ですので、いつでもご依頼お待ちしております。